「FF7リメイクとリバースの違いがよく分からない」
「リメイク、インターグレード、リバースと名前がいくつもあって、結局どれから遊べばいいの?」
このように迷っている方は多いのではないでしょうか。
結論から言うと、FF7リメイクとリバースの違いは、同じゲームの別バージョンではなく、三部作における第1作と第2作という違いです。
つまり、初めて遊ぶなら基本的には FF7リメイク、できればFF7リメイク インターグレードから始める のがおすすめです。
FF7リバースは単体でも遊べるように作られていますが、物語としてはFF7リメイクの続きにあたります。そのため、先にリメイクを遊んでおくと、クラウドたちの関係性や前作で起きた出来事をより理解しやすくなります。
この記事では、FF7 リメイク リバース 違いを知りたい方に向けて、ストーリー、遊ぶ順番、インターグレードとの違い、対応機種、セーブデータの引き継ぎまで分かりやすく整理します。
FF7リメイクとリバースの違いを結論から解説

FF7リメイクとリバースの違いを一言でまとめると、リメイクは物語の始まり、リバースはその続きです。
たとえるなら、映画やドラマの「第1章」と「第2章」のような関係です。
同じFF7を題材にしていますが、リメイクとリバースは同じ内容を別の形で出したものではありません。順番に遊ぶことで、物語やキャラクターの変化が分かりやすくなります。
FF7リメイクは三部作の第1作
FF7リメイクは、FF7リメイクプロジェクトの第1作です。
公式ポータルでも、『FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE』はFF7リメイク三部作のPart 1、『FINAL FANTASY VII REBIRTH』はPart 2、『FINAL FANTASY VII REVELATION』はPart 3として紹介されています。
参考:FINAL FANTASY VII 公式ポータル
https://www.square-enix.com/ffvii/en-us/
物語の中心は、巨大都市ミッドガルでの出来事です。
主人公クラウドは、反神羅組織アバランチの作戦に参加し、神羅カンパニーとの戦いに巻き込まれていきます。ここでティファ、バレット、エアリスと出会い、セフィロスという重要な存在も物語に深く関わってきます。
原作のFF7を知っている人なら、「ミッドガル編だけで1本のゲームになっているの?」と驚くかもしれません。
実際、FF7リメイクは原作の序盤にあたるミッドガル編を大きく広げた作品です。街の雰囲気、キャラクター同士の会話、戦闘の見せ方などが現代向けに作り直されています。
たとえば、原作では短く通り過ぎるだけだった場所でも、リメイクでは仲間との会話や住民との関わりが増えています。そのため、クラウドたちがどんな思いで戦っているのかをじっくり感じられる作りになっています。
FF7 リメイク リバース 違いを理解するうえで、まず押さえておきたいのは、FF7リメイクは三部作の土台になる作品という点です。
FF7リバースはリメイクの続編にあたる第2作
FF7リバースは、FF7リメイクの続編にあたる第2作です。
物語は、クラウドたちがミッドガルを脱出した後から始まります。
リメイクでは都市の中が主な舞台でしたが、リバースでは草原、港町、山、観光地のような場所など、より広い世界を旅する形になります。FF7の世界が一気に広がるため、プレイ感覚もかなり変わります。
実際にリメイクを遊んだあとでリバースを始めると、「やっと外の世界に出た」という開放感があります。
ミッドガルという閉じた空間から出て、チョコボに乗ったり、寄り道をしたり、仲間との会話を楽しんだりできるので、冒険している感覚が強くなります。
ただし、リバースは第2作なので、前作の出来事を前提にした会話が多く出てきます。
たとえば、クラウドとティファの関係、エアリスが特別な存在として扱われる理由、バレットが神羅に強い怒りを持っている理由などは、リメイクを遊んでいた方が自然に理解できます。
そのため、FF7リバースは単体でも始められるものの、物語をしっかり楽しむならリメイクを先に遊んだ方がいいと考えておくと安心です。
どっちから遊ぶべきかはリメイクからが正解
FF7リメイクとリバースのどっちから遊ぶべきか迷っているなら、答えは FF7リメイクから です。
理由はシンプルで、FF7リバースはFF7リメイクの続きだからです。
もちろん、リバースは前作を未プレイの方にも配慮された作りになっています。忙しい人や、今すぐ新しい作品を遊びたい人にとっては助かる部分もあります。
ただ、あらすじだけで物語を追うのと、実際にクラウドたちと一緒にミッドガルを歩いてきた感覚があるのとでは、受け取り方が大きく変わります。
たとえば、ドラマの第2話から見ても話の流れは何となく分かります。しかし、第1話で登場人物が何を経験したのかを知っている方が、感情の動きはずっと理解しやすくなりますよね。
FF7リメイクとリバースも同じです。
とくに、クラウドの記憶、セフィロスの存在、エアリスの不思議な言動などは、リメイクから順番に触れた方が物語に入り込みやすくなります。
そのため、初めての方は次の順番がおすすめです。
1. FF7リメイク インターグレード
2. FF7リバース
3. FF7リベレーション
すでにPS4版のFF7リメイクを遊んだことがある方は、ユフィ編を含むインターグレードを追加で確認するか、そのままリバースに進むかを考えるとよいでしょう。
FF7リメイクとリバースの違いを比較
FF7リメイクとリバースの違いは、作品の順番だけではありません。
ストーリー範囲、マップの広さ、遊び方、登場キャラクター、対応機種などにも違いがあります。
ここでは、FF7 リメイク リバース 違いを比較しながら、どちらが自分に合っているか分かるように整理します。
| 比較項目 | FF7リメイク | FF7リバース |
|---|---|---|
| 位置づけ | 三部作の第1作 | 三部作の第2作 |
| 主な舞台 | ミッドガル | ミッドガル脱出後の広い世界 |
| 遊び方 | 物語重視で進みやすい | 探索や寄り道が多い |
| 初心者向け | かなりおすすめ | 前作後がおすすめ |
| PS4対応 | PS4版あり | PS4版なし |
| セーブデータ | 物語の開始点 | レベルや装備は引き継がれない |
ストーリー範囲の違い
FF7リメイクとリバースの大きな違いは、ストーリーの範囲です。
FF7リメイクは、主にミッドガルでの物語を描いています。
ミッドガルは、神羅カンパニーが支配する巨大都市です。上層には明るい街があり、下層には光の届きにくいスラムが広がっています。この都市の中で、クラウドたちは神羅と戦いながら、自分たちの目的や仲間との絆を深めていきます。
一方、FF7リバースは、ミッドガルを出た後の物語です。
世界が一気に広がり、クラウドたちはセフィロスを追って旅を続けます。草原を歩いたり、町で情報を集めたり、チョコボに乗って移動したりする場面が増えるため、「旅をしている」という感覚が強くなります。
具体的な例を挙げると、リメイクでは「今日はこの街で作戦を進める」という感覚が中心です。
リバースでは、「次の町へ向かう途中で寄り道しよう」「この辺りを探索してから進もう」といった遊び方がしやすくなっています。
つまり、リメイクは濃い物語をじっくり楽しむ作品、リバースは広い世界を旅しながら物語を進める作品と言えます。
マップや探索要素の違い
マップの作りも、FF7リメイクとリバースで大きく違います。
FF7リメイクは、比較的決まった道を進む場面が多い作品です。
もちろん寄り道や依頼もありますが、基本的には物語に沿ってミッドガル内を進んでいきます。次に行く場所が分かりやすいため、ゲームに慣れていない方でも迷いにくい作りです。
一方、FF7リバースは探索要素がかなり増えています。
広い地域を歩き回り、各地の目的地を探したり、素材を集めたり、ミニゲームに挑戦したりする場面があります。ストーリーだけを追うこともできますが、寄り道を楽しむほど世界の広さを感じやすくなります。
たとえば、仕事や学校のあとに少しだけ遊ぶ場合、リメイクは「今日はこの章を進めよう」と区切りをつけやすいです。
リバースは「少しだけ探索するつもりが、気づいたら別の依頼まで進めていた」という遊び方になりやすいでしょう。良い意味で寄り道の誘惑が多い作品です。
この違いは、好みによって評価が分かれます。
物語をテンポよく進めたい人にはリメイクが合いやすく、広い世界を自由に歩きたい人にはリバースが向いています。
バトルやプレイアブルキャラの違い
バトル面でも、FF7リメイクとリバースには違いがあります。
FF7リメイクは、アクションのように動きながら戦いつつ、コマンドを選んで技や魔法を使う仕組みです。昔ながらのFFらしさと、現代のアクション性を合わせた形になっています。
リバースも基本の考え方は同じですが、仲間との連携や操作できるキャラクターの幅が広がっています。
リメイクでは、クラウド、バレット、ティファ、エアリスといった主要メンバーを中心に操作します。リバースでは、旅の仲間が増えることで、戦い方の選択肢も広がります。
たとえば、近くで攻めるクラウド、遠距離から攻撃できるバレット、素早く動けるティファ、魔法が得意なエアリスといった役割の違いを考えながら戦う場面があります。
リバースではそこに新たな仲間の個性が加わるため、「この敵には誰を使おうか」と考える楽しさが増しています。
ゲームがあまり得意ではない方でも、難易度を調整すれば物語を楽しみやすくなっています。
ただし、リバースはできることが増えている分、最初は覚えることもやや多く感じるかもしれません。その意味でも、基本をリメイクで覚えてからリバースに進むとスムーズです。
対応機種の違い
対応機種も、FF7リメイクとリバースの違いを調べるうえで重要です。
FF7リメイクはPS4版が発売され、その後、PS5やPCなどでも遊べるようになりました。
一方、FF7リバースは、PS4版がありません。
ここは購入前に特に注意したいポイントです。
「FF7リメイクをPS4で遊べたから、リバースもPS4で遊べるはず」と思ってしまう方もいるかもしれません。しかし、FF7リバースの公式対応機種にPS4は含まれていません。
そのため、PS4本体だけではFF7リバースを遊べません。
リバースを遊ぶには、PS5やPCなど、対応している機種を用意する必要があります。今後の対応機種や販売状況は変わる可能性があるため、購入前には必ず公式サイトや各ストアで最新情報を確認してください。
参考:FINAL FANTASY VII REBIRTH 公式サイト
https://www.jp.square-enix.com/ffvii_rebirth/
購入前には、必ず自分の持っている本体やパソコンで遊べるかを確認しましょう。
ボリュームや遊びやすさの違い
FF7リメイクとリバースは、遊びごたえの方向性も違います。
リメイクは、物語を追いやすい構成です。
章ごとに進んでいくため、次に何をすればいいか分かりやすく、久しぶりにゲームを遊ぶ方でも入りやすいです。ミッドガルという限られた舞台に絞っている分、キャラクターの会話や演出が濃く作られています。
リバースは、ボリュームがかなり大きい作品です。
本編だけでなく、探索、ミニゲーム、寄り道要素などが多く、じっくり遊ぶほど楽しめる作りになっています。
たとえば、週末に長めに遊ぶ時間が取れる方なら、リバースの広い世界を歩き回る楽しさを味わいやすいでしょう。
反対に、平日の夜に1時間だけ遊ぶような方は、リメイクの方が区切りをつけやすいかもしれません。
どちらが良い悪いではなく、遊び方の違いです。
短時間で物語を進めたいならリメイク、寄り道を含めて大きな冒険を楽しみたいならリバースが向いています。
FF7リメイク インターグレードとリバースの違い
FF7 リメイク リバース 違いを調べていると、必ずと言っていいほど出てくるのが「インターグレード」です。
ここで混乱しやすいのですが、インターグレードはリバースとは別物です。
インターグレードは、FF7リメイクをより遊びやすくした強化版と考えると分かりやすいでしょう。
インターグレードはリメイクの強化版
FF7リメイク インターグレードは、FF7リメイクを強化した版です。
リバースのような第2作ではありません。
主な内容は、FF7リメイク本編に加えて、映像表現や遊びやすさを高めたものです。対応機種によって細かな違いはありますが、今からリメイクを遊ぶなら、基本的にはインターグレードを候補に入れるのが自然です。
たとえば、これから初めてFF7リメイクに触れる人が、店頭やオンラインストアで「FF7リメイク」と「FF7リメイク インターグレード」を見かけたとします。
このとき、「インターグレードは別の続編なのかな?」と思うかもしれません。
しかし、実際にはリメイク本編を含む強化版なので、最初の1本として選びやすい商品です。
つまり、遊ぶ順番としては以下のように考えると分かりやすくなります。
FF7リメイク インターグレード
↓
FF7リバース
↓
FF7リベレーション
インターグレードとリバースを比べるのではなく、インターグレードを遊んでからリバースに進む、という理解が正しいです。
ユフィ編が追加されている
FF7リメイク インターグレードの大きな特徴は、ユフィを主人公とした追加エピソードが含まれる点です。
スクウェア・エニックス公式サイトでも、『FF7R EPISODE INTERmission』はユフィ・キサラギを操作する新たな冒険として紹介されています。
参考:FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE 公式サイト
https://www.square-enix.com/ffvii/en-us/games/remake-intergrade/
ユフィは、FF7シリーズに登場する明るく元気なキャラクターです。原作を知っている人にはおなじみですが、リメイクプロジェクトでは追加エピソードを通して、彼女の行動や目的が描かれます。
このユフィ編は、リバースにもつながる要素を感じられるため、時間があるなら遊んでおくと理解が深まります。
たとえば、リバースでユフィが登場したときに、「この子はどこから来たのか」「なぜこんな行動をしているのか」が分かりやすくなります。
もちろん、ユフィ編を遊ばなければリバースがまったく分からない、というわけではありません。
しかし、FF7の世界をより楽しみたいなら、インターグレードのユフィ編も触れておく価値があります。
今から買うならインターグレードがおすすめ
今からFF7リメイクとリバースを遊ぶなら、最初に選ぶべきはFF7リメイク インターグレードです。
理由は、リメイク本編に加えて、ユフィ編もまとめて体験できるからです。
すでにPS4版のFF7リメイクを持っている方は、アップグレードや追加要素の扱いが機種や購入状況によって変わる場合があります。そのため、購入前に自分の持っている版を確認した方が安全です。
PS4版からPS5版へのアップグレードや、FF7R EPISODE INTERmissionの扱いは購入状況によって異なります。公式サイトでも注意事項が案内されているため、すでにPS4版を持っている方は、購入前に必ず確認しておきましょう。
参考:FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE 日本公式サイト
https://www.jp.square-enix.com/ffviir_ig/
一方、完全にこれから始める方なら、インターグレードを選ぶ方が迷いにくいでしょう。
具体的には、次のような人におすすめです。
- FF7リメイクをまだ遊んでいない人
- リバースの前に物語をしっかり理解したい人
- ユフィ編も含めて楽しみたい人
- できるだけ新しい環境で遊びたい人
反対に、すでにリメイク本編をクリアしていて、ユフィ編に強いこだわりがない人は、先にリバースへ進んでも問題ありません。
ただ、ブログとして読者に案内するなら、迷っている初心者には「インターグレードから」が一番分かりやすい答えになります。
FF7リバースはいきなり遊んでも大丈夫?
FF7リバースはいきなり遊んでも大丈夫なのか。
この疑問に対する答えは、単体でも遊べますが、基本的にはFF7リメイクを先に遊ぶ方がおすすめです。
リバースは新しいプレイヤーにも配慮されていますが、物語の深い部分は前作を知っていた方が理解しやすくなります。
前作未プレイだとストーリーは分かりにくい
FF7リバースは、FF7リメイクの続きとして始まります。
そのため、前作未プレイだとストーリーの入り口で少し戸惑う可能性があります。
たとえば、クラウドたちがなぜ神羅に追われているのか、なぜセフィロスを追っているのか、エアリスがなぜ特別な存在として描かれているのかといった部分は、リメイクを遊んでいた方が自然に理解できます。
もちろん、ゲーム内の会話や説明から少しずつ理解することはできます。
ただし、前作で積み上げた仲間同士の関係や感情の変化は、あらすじだけでは伝わりにくいところがあります。
たとえば、友人から「この映画の2作目だけ見ても面白いよ」と言われたとしても、1作目を見ている人と同じ熱量で泣いたり驚いたりできるとは限りません。
FF7リバースも同じです。
ストーリーをしっかり味わいたいなら、リメイクを先に遊んだ方が後悔しにくいでしょう。
あらすじ機能はあるがリメイク後のプレイが安心
FF7リバースは、前作を知らない人でも入りやすいように配慮されています。
そのため、「リメイクを絶対に遊ばないと始められない」というほど厳しいものではありません。
忙しくてリメイクを遊ぶ時間が取れない方や、友人に誘われて今すぐリバースを始めたい方もいると思います。その場合は、あらすじを確認してから遊ぶ選択肢もあります。
ただ、あらすじはあくまで要点の確認です。
実際にミッドガルを歩き、仲間と会話し、神羅との戦いを経験することで分かる雰囲気までは、短い説明だけでは補いきれません。
たとえば、クラウドが最初は少し冷たい態度を取るのに、仲間との関わりを通して少しずつ変わっていく様子は、リメイクを遊ぶとかなり印象に残ります。
その変化を知っていると、リバースでの会話もより楽しめます。
そのため、時間に余裕があるなら、リメイク後にリバースへ進むのが安心です。
原作FF7を先に遊ぶ必要はある?
原作FF7を先に遊ぶ必要があるかというと、必須ではありません。
FF7リメイクシリーズは、原作を知らない人でも遊べるように作られています。
そのため、原作を遊んでいないからといって、リメイクやリバースを避ける必要はありません。
むしろ、今の映像やバトルでFF7の物語に入りたい方は、リメイクから始めた方が入りやすいかもしれません。
ただし、原作を知っていると楽しめる要素もあります。
たとえば、「この場面は原作と似ている」「この展開は少し違うかも」といった気づきが増えます。昔のFF7を遊んだ人ほど、リメイクシリーズならではの変化に驚く場面もあるでしょう。
とはいえ、初心者向けの答えとしては次の通りです。
- 原作FF7は必須ではない
- まずはFF7リメイク インターグレードからでOK
- もっと深く知りたくなったら原作に触れるのもあり
初めての方は、無理に原作から始めなくても大丈夫です。
FF7リメイクとリバースはどっちが面白い?
FF7リメイクとリバースはどっちが面白いのか。
これはかなり悩ましい質問です。
なぜなら、面白さの方向性が違うからです。
リメイクは、物語の密度と演出の強さが魅力です。リバースは、広い世界を旅する楽しさや、寄り道の多さが魅力になります。
ストーリー重視ならリメイク
ストーリーをじっくり楽しみたいなら、FF7リメイクがおすすめです。
理由は、ミッドガルという限られた舞台の中で、キャラクターの心情や関係性が丁寧に描かれているからです。
クラウド、ティファ、バレット、エアリスがどのように出会い、どんな思いで神羅と戦うのかが分かりやすく描かれます。
たとえば、バレットは最初から強い信念を持って行動しているように見えますが、仲間や家族への思いを知ると、単なる熱血キャラではないことが分かります。
ティファも、クラウドとの関係や自分の迷いを抱えながら行動しており、会話の端々に人間らしさがあります。
エアリスは明るい雰囲気を持っていますが、物語が進むほど不思議な存在感が強まっていきます。
このように、リメイクは登場人物を好きになりやすい作りです。
物語にしっかり感情移入したい方には、リメイクの方が入りやすいでしょう。
探索や寄り道重視ならリバース
探索や寄り道を楽しみたいなら、FF7リバースの方が向いています。
リバースは、ミッドガルを出た後の広い世界が舞台です。
町を巡り、フィールドを歩き、チョコボで移動し、各地でさまざまな出来事に出会います。
リメイクが「濃い一本道」に近い感覚だとすれば、リバースは「旅をしながら自分のペースで遊ぶ」感覚が強い作品です。
たとえば、目的地へ向かう途中で気になる場所を見つけて寄り道したり、ミニゲームに夢中になったりすることがあります。
こうした寄り道を楽しめる人にとって、リバースはかなり満足度が高いでしょう。
一方で、「広すぎると何をすればいいか迷う」という人には、少し重たく感じるかもしれません。
このあたりは好みが分かれます。
初心者はリメイクから始めるのがおすすめ
初心者におすすめなのは、やはりFF7リメイクからです。
理由は、物語の始まりを理解できるうえに、バトルやキャラクターの基本も覚えやすいからです。
いきなりリバースから始めると、できることが多く、登場人物も多いため、少し情報量が多く感じるかもしれません。
一方、リメイクは舞台がミッドガルに絞られているため、FF7の世界観に入りやすいです。
たとえば、ゲームを久しぶりに遊ぶ人が、いきなり広いフィールドに放り出されると「どこへ行けばいいの?」となりやすいでしょう。
リメイクなら、物語に沿って進めば自然に基本が身につきます。
その後でリバースを遊ぶと、「外の世界に出た」という感動も大きくなります。
FF7 リメイク リバース 違いを調べている初心者には、次のように案内するのが分かりやすいです。
- まず1本選ぶなら:FF7リメイク インターグレード
- リメイクをクリア済みなら:FF7リバース
- まとめて買うなら:リメイクとリバースのセット商品も候補
迷ったら、リメイクからで大丈夫です。
FF7リメイクとリバースの違いに関するよくある質問
ここでは、FF7リメイクとリバースの違いについて、よくある疑問をまとめます。
購入前に迷いやすい部分なので、最後に確認しておきましょう。
リメイクとリバースは同じゲームですか?
いいえ、同じゲームではありません。
FF7リメイクは三部作の第1作、FF7リバースは第2作です。
同じFF7の物語を題材にしていますが、収録されているストーリー範囲が違います。
リメイクは主にミッドガル編、リバースはミッドガル脱出後の旅を描いています。
たとえば、「リメイクを買うか、リバースを買うか」で迷っている場合、単なる上位版の違いではありません。
リバースだけ買うと、前作の物語を飛ばして第2作から始める形になります。
初めてなら、リメイクから選ぶのが安全です。
リバースはリメイクの続きですか?
はい、リバースはリメイクの続きです。
FF7リメイクでミッドガルでの出来事を経験したあと、クラウドたちは外の世界へ旅立ちます。
その続きがFF7リバースです。
そのため、リメイクを遊んでからリバースへ進むと、物語の流れが自然につながります。
たとえば、リメイクの終盤で起きた出来事を知らないままリバースを始めると、登場人物たちの会話に置いていかれる可能性があります。
逆に、リメイクを遊んでいれば、「あの出来事の後だから、今こうなっているのか」と理解しやすくなります。
セーブデータの引き継ぎはありますか?
FF7リメイクからFF7リバースへ、レベルや装備、アビリティをそのまま引き継ぐことはできません。
リバースはリバースとして、ゲームバランスが調整されています。
そのため、リメイクでクラウドを高レベルまで育てていても、その強さをそのままリバースへ持ち込む形にはなりません。
ただし、前作のセーブデータがある場合、特典を受け取れる場合があります。
具体的には、FF7リメイク本編のセーブデータがあると「リヴァイアサン」、FF7R EPISODE INTERmissionのセーブデータがあると「ラムウ」の召喚マテリアを受け取れる特典があります。
このセーブデータ特典は、FF7リバース公式サイトでも案内されています。
参考:FINAL FANTASY VII REBIRTH 公式サイト
https://www.jp.square-enix.com/ffvii_rebirth/
ここは少し間違えやすいポイントです。
「セーブデータがある=レベルが引き継がれる」と思ってしまう方もいますが、実際にはそうではありません。
分かりやすく言うと、前作を遊んでいた人へのおまけはありますが、育成状況がそのまま続くわけではない、という理解で大丈夫です。
PS4でリバースは遊べますか?
PS4ではFF7リバースを遊べません。
FF7リバースの公式対応機種にPS4は含まれていないためです。
FF7リメイクはPS4版が発売されていたため、「リバースもPS4で遊べるのでは?」と思いやすいですが、ここは注意が必要です。
リバースは、広いフィールドや高い映像表現を含む作品として展開されており、対応機種がリメイク当時とは異なります。
FF7リバースを遊ぶ場合は、PS5やPCなど、対応機種を確認したうえで購入しましょう。
また、今後の販売状況や対応機種は変わる可能性があります。購入前には、公式サイトや各ストアで最新情報を確認してください。
次回作リベレーションとは何ですか?
リベレーションは、FF7リメイク三部作の第3作にあたる作品です。
公式ポータルでも、『FINAL FANTASY VII REVELATION』はPart 3として紹介されています。
つまり、順番としては次の流れになります。
1. FF7リメイク インターグレード
2. FF7リバース
3. FF7リベレーション
リメイクで物語が始まり、リバースで旅が大きく広がり、リベレーションで三部作の完結へ向かう形です。
ただし、発売時期や細かな内容については、今後変更される可能性があります。
ブログで書く場合も、「第3作として紹介されている」という事実を中心にし、細かなストーリー展開を予想で断定しない方が安全です。
まとめ:FF7リメイクとリバースの違いは「第1作」と「第2作」の違い
FF7リメイクとリバースの違いは、同じゲームの別バージョンではなく、三部作における第1作と第2作の違いです。
FF7リメイクは、主にミッドガルを舞台にした物語の始まりです。一方、FF7リバースは、ミッドガルを脱出した後の広い世界を旅する続編にあたります。
ここまで解説してきた内容を整理すると、次の通りです。
- FF7リメイクとリバースの違いを結論から解説:FF7リメイクは三部作の第1作、FF7リバースはその続編にあたる第2作です。
- FF7リメイクとリバースの違いを比較:リメイクは物語重視で進めやすく、リバースは探索や寄り道が増えた冒険感の強い作品です。
- FF7リメイク インターグレードとリバースの違い:インターグレードはリメイクの強化版であり、リバースの前に遊ぶ作品としておすすめです。
- FF7リバースはいきなり遊んでも大丈夫?:単体でも遊べますが、ストーリーを深く理解するならリメイクから始めた方が安心です。
- FF7リメイクとリバースはどっちが面白い?:ストーリー重視ならリメイク、探索や寄り道を楽しみたいならリバースが向いています。
- FF7リメイクとリバースの違いに関するよくある質問:PS4ではリバースを遊べず、セーブデータもレベルや装備の引き継ぎではなく特典扱いです。
FF7 リメイク リバース 違いで迷っている方は、まず「リメイクが第1作、リバースが第2作」と覚えておけば大丈夫です。
どちらから遊ぶべきか悩んでいるなら、FF7リメイク インターグレードから始めるのが一番分かりやすい選び方です。
そのうえでFF7リバースへ進むと、クラウドたちの旅の意味や、仲間との関係がより自然に理解できます。
FF7の世界をしっかり楽しみたい方は、焦らず順番に遊んでみてください。

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