FFシリーズはどれから始めるべき?初心者におすすめの順番と最初の1本を解説

「FFシリーズに興味はあるけれど、作品が多すぎてどれから始めればいいのかわからない」

そう感じている方は多いと思います。

ファイナルファンタジーは歴史の長い人気シリーズで、FF1からFF16までのナンバリング作品に加えて、FF7リメイク、FF14、FF10-2、ピクセルリマスターなどもあります。

名前だけ見ると、まるで長いドラマの途中から入るようで不安になりますよね。

結論から言うと、FFシリーズをどれから始めるか迷っている初心者には、FF10がおすすめです。

理由は、物語がわかりやすく、戦闘も落ち着いて考えながら進められ、現在でもHDリマスター版で遊びやすいからです。

もちろん、映像を重視するならFF7リメイクインターグレード、王道ファンタジーが好きならFF9、昔ながらのRPGを味わいたいならFF6ピクセルリマスターも候補になります。

この記事では、「FFシリーズ どれから始める 初心者」という悩みに向けて、最初に選びやすい作品、避けてもよい作品、ハード別の選び方までわかりやすく整理します。

目次

FFシリーズはどれから始めるべき?初心者はFF10がおすすめ

FFシリーズ初心者が最初に遊ぶなら、まず候補にしたいのはFF10です。

理由は大きく3つあります。

1つ目は、ストーリーがとてもわかりやすいことです。

FF10は、主人公ティーダが見知らぬ世界に飛ばされるところから物語が始まります。プレイヤーもティーダと同じ目線で世界を知っていくため、「この世界では何が起きているのか」「なぜ旅をしているのか」が自然に理解しやすい作りになっています。

たとえば、転校初日に新しいクラスへ入ったとき、周りの人が少しずつ学校のルールを教えてくれると安心しますよね。FF10もそれに近く、主人公と一緒に世界の仕組みを覚えていけます。

2つ目は、戦闘が落ち着いて考えられることです。

FF10の戦闘は、すばやい操作だけで勝敗が決まるタイプではありません。敵の弱点を考えたり、キャラクターを入れ替えたりしながら進めるため、RPGに慣れていない人でも遊びやすいです。

アクションゲームが苦手な人でも、焦らずコマンドを選べます。

3つ目は、現在でも遊べる環境が多いことです。

FF10は「FINAL FANTASY X/X-2 HD Remaster」として、PS4、Nintendo Switch、Xbox One、Steamなどで遊べます。古いゲーム機をわざわざ用意しなくても始めやすい点は、初心者にとって大きなメリットです。

スクウェア・エニックス公式サイトでも、FINAL FANTASY X/X-2 HD RemasterはNintendo Switch、Xbox One、PS4、PC版などの情報が案内されています。購入前には、自分が使う本体やストアで対応状況を確認しておくと安心です。

そのため、FFシリーズをどれから始めるか迷っている初心者には、まずFF10をおすすめします。

ただし、「最新に近い映像で遊びたい」「アクション寄りのゲームが好き」「ドット絵の昔ながらのRPGをやりたい」など、好みによって最適な作品は変わります。

迷ったらFF10。

好みがはっきりしているなら、別の作品から始めても問題ありません。

FFシリーズは1から順番に遊ばなくても大丈夫?

FFシリーズは、基本的にFF1から順番に遊ばなくても大丈夫です。

ここは初心者が最も不安に感じやすいところですが、FFシリーズのナンバリング作品は、多くの場合それぞれ独立した物語になっています。

たとえば、FF7を遊んでいなくてもFF10は理解できますし、FF10を遊んでいなくてもFF16の物語を追うことは可能です。

「FF1、FF2、FF3……と順番に遊ばないと話がわからないのでは?」と思うかもしれませんが、基本的にはドラマのシーズン1、シーズン2のような続き物ではありません。

どちらかというと、同じシリーズ名を持つ別々の長編映画に近いです。

ただし、例外もあります。

たとえば、FF10には続編としてFF10-2があります。FF7リメイクシリーズも、FF7リメイクインターグレード、FF7リバース、その次の作品へと続く構成です。こうした作品は、同じ世界や同じ登場人物の物語が続くため、順番を意識したほうが楽しみやすいです。

初心者向けに整理すると、以下のように考えるとわかりやすいです。

種類遊び方の考え方
FF1〜FF16のナンバリング基本的に好きな作品から始めて大丈夫
FF10とFF10-2FF10を先に遊ぶのがおすすめ
FF7リメイクシリーズFF7リメイクインターグレードから始めるのがおすすめ
FF14オンライン作品なので別枠で考える
ピクセルリマスターFF1〜FF6を今の環境で遊びやすくした版

つまり、FFシリーズ初心者は、数字の順番よりも「自分が遊びやすい作品」を優先して選ぶべきです。

最初の1本で大事なのは、シリーズの歴史をすべて理解することではありません。

まずは「FFって面白いな」と感じられる作品に出会うことです。

初心者におすすめのFFシリーズ7選

ここからは、FFシリーズ初心者におすすめしやすい作品を7つ紹介します。

「結局どれが自分に合うの?」と迷う方は、好みに近いものから選んでみてください。

迷ったらFF10がおすすめ

FFシリーズ初心者が迷ったとき、最初の1本として一番おすすめしやすいのはFF10です。

FF10は、物語・戦闘・映像・音楽のバランスがよく、初めてFFに触れる人でも入りやすい作品です。

主人公ティーダは、プレイヤーと同じように知らない世界へ飛び込みます。そのため、物語の説明が自然で、「自分だけ置いていかれている」と感じにくい構成になっています。

また、戦闘はコマンドを選ぶ方式なので、反射神経に自信がない人でも遊びやすいです。

たとえば、アクションゲームで敵の攻撃を避けるのが苦手な人でも、FF10なら「誰で攻撃するか」「どの魔法を使うか」を考えながら進められます。

ストーリー面では、旅の目的がはっきりしていて、仲間との関係も丁寧に描かれます。後半にかけて感情を揺さぶる展開も多いため、物語重視の人にも合います。

注意点を挙げるなら、完全なオープンワールドではないことです。広い世界を自由に歩き回るゲームを期待すると、少し一本道に感じるかもしれません。

とはいえ、初心者にとっては迷子になりにくいという利点にもなります。

FFシリーズをどれから始めるか迷っている初心者は、まずFF10を選ぶと失敗しにくいです。

映像重視ならFF7リメイクがおすすめ

最新に近い映像でFFを楽しみたいなら、FF7リメイクインターグレードがおすすめです。

FF7リメイクインターグレードは、1997年に発売されたFF7を現代向けに作り直した「FF7リメイクシリーズ」の1作目です。ただし、単なる映像の作り直しではなく、戦闘や演出も大きく変わっています。

公式サイトでも、FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADEはFF7リメイクシリーズの入り口となる作品として案内されています。

街の雰囲気、キャラクターの表情、戦闘中の迫力などは、今のゲームに慣れている人でも入りやすいでしょう。

特に、クラウド、ティファ、エアリス、バレットといった登場人物の会話や表情は印象に残りやすく、「昔の名作を今の映像で遊びたい」という人に向いています。

一方で、FF7リメイクインターグレードはFF7全体の物語を1本で完結させる作品ではありません。FF7リメイクシリーズの第1作として考える必要があります。

そのため、「1本で物語をきれいに終えたい」という初心者には、少し注意が必要です。

また、戦闘はコマンドだけではなく、キャラクターを動かして攻撃する要素もあります。完全なアクションゲームではありませんが、FF10よりは操作に忙しさがあります。

対応機種は、PS5、PC、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2などです。通常のNintendo Switchとは異なるため、購入前には必ず公式サイトや各ストアで対応機種を確認してください。

それでも、映像の迫力やキャラクターの魅力を重視するなら、FF7リメイクインターグレードはかなり入りやすい作品です。

「古いゲームは少し苦手。でもFFには興味がある」という方には、ぴったりの入口になると思います。

王道ファンタジーならFF9がおすすめ

剣、魔法、王国、飛空艇、かわいい見た目のキャラクター。

そういった王道ファンタジーの雰囲気が好きなら、FF9がおすすめです。

FF9は、FFシリーズの中でも昔ながらのファンタジー色が強い作品です。物語は明るい冒険から始まりますが、進めていくと命や存在について深く考えさせられる内容になっていきます。

主人公ジタンは明るく親しみやすい性格なので、重すぎる物語が苦手な人でも入りやすいです。

たとえば、最初は劇団の一員として行動するため、旅の始まりに少しコミカルな雰囲気があります。そこから少しずつ大きな事件へ巻き込まれていく流れは、まさに冒険物語です。

FF9の良いところは、「ファイナルファンタジーらしい雰囲気」を感じやすいことです。

召喚獣、飛空艇、魔法、個性的な仲間たち。こうした要素に触れたい人には向いています。

公式サイトでは、FINAL FANTASY IXのスマホ版、Steam版、PS4版、Nintendo Switch版などの情報も確認できます。昔の作品ではありますが、今でも複数の環境で遊びやすいタイトルです。

ただし、現在のゲームと比べると、テンポがゆっくりに感じる場面があります。古いRPGの雰囲気が苦手な人は、少し合わない可能性もあります。

それでも、「王道の冒険を楽しみたい」「やさしい雰囲気からFFに入りたい」という初心者には、FF9はとても良い選択肢です。

ドット絵の名作ならFF6がおすすめ

昔ながらのRPGに興味があるなら、FF6がおすすめです。

FF6は、ドット絵で表現された作品ながら、物語のスケールが大きく、キャラクターごとの印象も強い作品です。

主人公が一人に固定されているというより、複数の仲間たちがそれぞれ見せ場を持つ作りになっています。

たとえば、ある仲間は家族の過去を背負い、ある仲間は王としての責任を抱えています。ドット絵でも、音楽や演出によって感情が伝わる場面が多くあります。

FF6の魅力は、今のゲームほど映像が細かくなくても、想像力で物語に入り込めるところです。

本を読むように、自分の頭の中で場面をふくらませながら楽しめます。

現在はFF6ピクセルリマスターがあり、昔の作品を今の環境で遊びやすくした形で触れられます。便利になった部分もあるため、当時の版そのままにこだわらない人なら始めやすいでしょう。

FINAL FANTASY Pixel Remaster公式サイトでは、FF1〜FF6のピクセルリマスター情報がまとめて案内されています。Nintendo Switch、PS4、Steam、スマホ、Xbox Series X|Sなど、複数の環境で展開されています。

ただし、機種によって販売形態や内容が異なる場合があるため、購入前には各ストアで確認してください。

注意点として、古いRPGらしい作りは残っています。最新ゲームのような親切な案内を期待すると、少し戸惑うかもしれません。

それでも、「FFの名作に触れたい」「ドット絵でも気にならない」という方には、FF6はかなりおすすめできます。

アクション好きならFF16がおすすめ

あわせて読みたい
FF16考察|エンディングの意味は?クライヴ・ジョシュアの生死とメティアの真相を解説 ※この記事には『FINAL FANTASY XVI』本編エンディング、およびDLC「空の残響」「海の慟哭」に関するネタバレが含まれます。 FF16をクリアしたあと、「結局クライヴは生...

アクションゲームが好きな初心者には、FF16がおすすめです。

FF16は、従来のコマンド選択型RPGというより、キャラクターを動かして戦うアクションRPGです。剣で攻撃し、敵の動きを見ながら回避し、召喚獣の力を使って戦います。

そのため、昔ながらのRPGよりも、現代のアクションゲームに慣れている人には入りやすいかもしれません。

物語はかなり重めで、大人向けの雰囲気があります。国同士の争い、召喚獣をめぐる運命、主人公クライヴの人生など、シリアスな展開が中心です。

「明るい冒険」というより、「重厚な物語をじっくり味わうゲーム」と考えたほうが近いです。

FINAL FANTASY XVI公式サイトでは、PS5用アクションRPGとして紹介されています。さらに、Steam、Epic Games Store、Xbox Series X|S、Microsoft Store on Windowsなどでも展開されています。

アクションが苦手な人向けの補助機能もありますが、FF10やFF9のようなコマンド型を期待すると印象が違うかもしれません。

そのため、FFシリーズ初心者全員に最初からFF16をすすめるわけではありません。

ただし、普段からアクションゲームをよく遊ぶ人なら、FF16から入るのは十分ありです。

「RPGはあまりやらないけど、迫力のある戦闘と重い物語は好き」という方には合いやすい作品です。

オンラインで遊びたいならFF14がおすすめ

友達と一緒に遊びたい人、長く続けられるゲームを探している人には、FF14がおすすめです。

FF14はオンラインRPGです。ほかのプレイヤーと同じ世界に入り、物語を進めたり、ダンジョンに挑んだり、装備を集めたりできます。

ただし、FF14はFF10やFF7リメイクインターグレードのような買い切り型の一人用ゲームとは性質が違います。

ここは初心者が勘違いしやすいポイントです。

FF14はオンライン専用なので、基本的にはインターネット接続が必要です。また、製品版を本格的に続ける場合は、利用料金も関係してきます。

一方で、公式フリートライアルが用意されています。FINAL FANTASY XIV フリートライアル公式ページでは、条件の範囲内でレベル80まで無料でプレイできると案内されています。ただし、一部機能には制限があります。

FF14の魅力は、長い物語と広い世界です。

最初は地味に感じる場面もありますが、進めるほど仲間や国の関係が見えてきて、大きな冒険に変わっていきます。

実際、FF14をきっかけにFFシリーズを好きになる人もいます。

近年は一人でも進めやすい仕組みが増えていますが、オンラインRPGである以上、インターネット接続や一部コンテンツでの協力要素は前提になります。

そのため、「一人で完結するFFを短期間で遊びたい」という人には向きません。

オンラインで人と関わることに抵抗がなく、長く遊ぶゲームを探しているなら、FF14は強い候補になります。

原点から知りたいならFF1ピクセルリマスターがおすすめ

FFシリーズの原点を知りたいなら、FF1ピクセルリマスターから始めるのもありです。

FF1は、シリーズの始まりとなる作品です。光の戦士、クリスタル、ジョブ、魔法、冒険といった要素が登場し、後のFFにつながる雰囲気を感じられます。

ただし、初心者が最初に遊ぶ作品として万人向けかというと、少し人を選びます。

理由は、物語の見せ方が今のゲームほど親切ではないからです。キャラクター同士の会話や細かな演出を期待すると、物足りなく感じる可能性があります。

一方で、昔のRPGが好きな人や、ゲームの歴史に興味がある人には楽しめます。

たとえば、「今のFFに出てくるクリスタルやジョブの考え方は、もともとこういう雰囲気だったのか」と感じられるはずです。

ピクセルリマスター版なら、昔の雰囲気を残しながらも、現在の環境で遊びやすくなっています。

最初の1本として強くおすすめするならFF10ですが、原点を知りたい気持ちが強いならFF1ピクセルリマスターも良い選択です。

タイプ別|あなたに合うFFシリーズの選び方

ここからは、好み別におすすめ作品を整理します。

FFシリーズをどれから始めるかは、「有名だから」だけで決めるより、自分の好みに合わせたほうが失敗しにくいです。

ストーリー重視の人

ストーリー重視の人には、FF10がおすすめです。

FF10は、旅の目的がはっきりしていて、主人公とヒロイン、仲間たちの関係もわかりやすく描かれます。

特に、ティーダとユウナの関係は物語の中心にあり、旅が進むほど感情移入しやすくなります。

「ゲームでも泣ける話を体験したい」「キャラクターの成長を見たい」という人には合いやすいです。

もちろん、FF6やFF9もストーリーの評価が高い作品です。ただ、初心者が入りやすいかという点では、FF10のほうが説明が丁寧で、映像も見やすいと感じる人が多いでしょう。

ストーリー重視で最初の1本を選ぶなら、まずFF10を候補にしてください。

戦闘のわかりやすさ重視の人

戦闘のわかりやすさを重視するなら、FF10が向いています。

FF10の戦闘は、敵味方の行動順を見ながらコマンドを選ぶ方式です。落ち着いて考えられるため、RPG初心者でも遊びやすいです。

たとえば、「この敵は硬いからこのキャラに交代しよう」「空を飛ぶ敵には命中しやすいキャラで攻撃しよう」といった判断がしやすくなっています。

FF7リメイクインターグレードやFF16は、動きながら戦う要素があるため、人によっては忙しく感じるかもしれません。

逆に、アクションが好きな人ならFF16のほうが楽しい可能性もあります。

「ゆっくり考えながら戦いたい」ならFF10、「自分で動かして戦いたい」ならFF16やFF7リメイクインターグレードがおすすめです。

最新グラフィック重視の人

最新に近い映像を重視するなら、FF7リメイクインターグレードかFF16がおすすめです。

FF7リメイクインターグレードは、キャラクターの表情や街の作り込みが見やすく、現代のゲームに慣れている人でも遊びやすいです。

FF16は、さらに重厚な映像表現や大きな召喚獣バトルが特徴です。映画のような迫力を求める人には合います。

ただし、映像が新しい作品ほど、戦闘も現代的になっています。

昔ながらの「コマンドを選んで戦うFF」を想像していると、少し違うと感じるかもしれません。

最新グラフィックを優先するならFF7リメイクインターグレードまたはFF16。

昔ながらのRPGらしさもほしいならFF10を選ぶとバランスが良いです。

昔ながらのRPGが好きな人

昔ながらのRPGが好きな人には、FF6やFF9がおすすめです。

FF6はドット絵の名作として今でも語られる作品で、仲間たちそれぞれの物語を楽しめます。

FF9は、王道ファンタジーの雰囲気が強く、やさしい見た目の中に深いテーマがあります。

どちらも最新ゲームのような派手さはありませんが、物語や音楽、世界観でじっくり楽しむタイプの作品です。

小説を読むようにゲームを進めたい人には、かなり向いています。

反対に、細かい操作性やテンポの良さを最優先する人は、少し古く感じる場面があるかもしれません。

昔のRPGに抵抗がないなら、FF6やFF9から始めても十分楽しめます。

Switchで遊びたい人

Nintendo SwitchでFFシリーズを始めたい人には、FF10 HD Remaster、FF9、FF6ピクセルリマスター、FF1ピクセルリマスターなどが候補になります。

特におすすめしやすいのはFF10です。

テレビでも携帯モードでも遊べるため、少しずつ進めやすいのが魅力です。通勤・通学のすき間時間や、寝る前に少しだけ進める遊び方にも合います。

王道ファンタジーが好きならFF9、昔ながらのRPGを触りたいならFF6ピクセルリマスターも良い選択です。

一方で、FF7リメイクインターグレードは通常のNintendo Switchではなく、Nintendo Switch 2向けに案内されています。Switchで遊ぶ場合は、自分の本体が対応しているかを必ず確認してください。

また、作品によって配信状況や販売形態が異なることがあります。購入前には、ニンテンドーeショップや公式サイトで最新情報を確認しましょう。

PS5で遊びたい人

あわせて読みたい
FF16考察|エンディングの意味は?クライヴ・ジョシュアの生死とメティアの真相を解説 ※この記事には『FINAL FANTASY XVI』本編エンディング、およびDLC「空の残響」「海の慟哭」に関するネタバレが含まれます。 FF16をクリアしたあと、「結局クライヴは生...

PS5で始めるなら、FF7リメイクインターグレード、FF16、FF10 HD Remasterなどが候補になります。

映像の迫力を重視するなら、FF7リメイクインターグレードかFF16が向いています。

FF7リメイクインターグレードは、キャラクターの魅力や近未来的な街の雰囲気を楽しめます。FF16は、重い物語と迫力あるアクションが特徴です。

一方で、初心者向けのわかりやすさを重視するなら、PS5でもFF10 HD Remasterは十分おすすめできます。

PS5だから最新作を選ばなければいけない、というわけではありません。

「映像重視ならFF7リメイクインターグレードやFF16」「バランス重視ならFF10」と考えると選びやすいです。

Steamで遊びたい人

Steamで遊びたい人には、FF10 HD Remaster、FF7リメイクインターグレード、FF9、FF6ピクセルリマスターなどが候補になります。

PCで遊ぶメリットは、セール時に購入しやすいことや、1つの場所で複数のFF作品を管理しやすいことです。

特にFF10 HD Remasterは、初心者が最初に遊ぶ作品として選びやすいです。

FF7リメイクインターグレードやFF16は映像重視の人に向いていますが、PCの性能によって快適さが変わる場合があります。購入前には、必要な動作環境を確認してください。

ドット絵が好きなら、FF1〜FF6のピクセルリマスターも選択肢に入ります。

Steamで始める場合も、迷ったらFF10。映像重視ならFF7リメイクインターグレード。昔の名作ならFF6、という選び方がおすすめです。

初心者が最初に避けてもよいFFシリーズ

FFシリーズには名作が多いですが、初心者が最初に選ぶと少し戸惑いやすい作品もあります。

ここで大事なのは、「つまらない作品」という意味ではありません。

あくまで、FFシリーズを初めて遊ぶ人の最初の1本としては、少し人を選ぶ可能性があるという話です。

まず、FF2は初心者には少し難しく感じるかもしれません。

FF2は成長の仕組みが独特で、一般的なレベルアップとは違う感覚があります。昔のRPGに慣れている人なら楽しめますが、初めてのFFとして選ぶと「どう育てればいいの?」と迷いやすいです。

次に、FF8も少し注意が必要です。

FF8はストーリーや雰囲気に強い魅力がありますが、魔法やキャラクター強化の仕組みが独特です。ゲームの仕組みを理解すると面白くなる一方、初心者には最初の壁になりやすいです。

また、FF11とFF14はオンラインRPGなので、ほかのナンバリング作品とは別物として考えたほうがよいです。

特にFF11は長い歴史を持つオンライン作品であり、今から始める場合は事前に情報を調べたほうが安心です。FF14は現在も始めやすい仕組みがありますが、オンライン専用という点は理解しておきましょう。

さらに、FF7リメイクインターグレードも注意点があります。

初心者にもおすすめできる作品ですが、物語全体が1本で完結するわけではありません。続きが気になる形になるため、「1本でスッキリ終わりたい」人にはFF10のほうが合うかもしれません。

初心者が最初に避けてもよい作品をまとめると、次のようになります。

作品最初の1本として注意したい理由
FF2成長の仕組みが独特
FF8システムを理解するまで少し難しい
FF11オンライン作品で性質が違う
FF14オンライン専用なので人を選ぶ
FF7リメイクインターグレード物語が1本で完結しない点に注意

もちろん、気になっている作品があるなら、その作品から始めても大丈夫です。

ゲームは楽しむものなので、「有名だから」よりも「自分が遊びたいから」を優先するのも正解です。

ただ、FFシリーズ初心者が迷っているなら、最初はFF10、FF9、FF7リメイクインターグレード、FF6あたりから選ぶと入りやすいでしょう。

FFシリーズを始める前によくある質問

ここでは、FFシリーズ初心者が気になりやすい疑問をまとめます。

「買う前にここだけ知りたい」という方は、ぜひ確認してみてください。

FFはストーリーがつながっている?

FFシリーズのナンバリング作品は、基本的にストーリーがつながっていません。

FF7、FF9、FF10、FF16は、それぞれ別の世界、別の登場人物、別の物語です。

そのため、FF10から始めても問題ありません。FF7を知らないとFF10がわからない、ということもありません。

ただし、同じ番号に関連する続編や外伝はつながりがあります。

たとえば、FF10-2はFF10の後の物語です。FF7リメイクシリーズも、同じ世界と登場人物を中心にした連続作品です。

初心者は、次のように考えるとわかりやすいです。

作品の種類つながり
FF1〜FF16の別ナンバリング基本的につながっていない
FF10とFF10-2つながっている
FF7リメイクインターグレードとFF7リバースつながっている
FF13、FF13-2、ライトニングリターンズFF13つながっている

最初は、細かい外伝まで気にしなくて大丈夫です。

まずは独立した1本を選びましょう。

FF7リメイクから始めても大丈夫?

FF7リメイクインターグレードから始めても大丈夫です。

特に、現代的な映像や迫力ある戦闘を重視する人には向いています。キャラクターも魅力的で、初めてFFに触れる人でも入りやすい作品です。

ただし、注意点があります。

FF7リメイクインターグレードは、FF7全体の物語を最初から最後まで1本で描く作品ではありません。FF7リメイクシリーズの1作目として考える必要があります。

そのため、遊び終わったあとに「続きが気になる」と感じる可能性が高いです。

これは悪い点というより、シリーズとして楽しむ前提の作りです。

「まず1本で完結する物語を遊びたい」ならFF10のほうがおすすめです。

「続きものでもいいから、映像がきれいなFFを遊びたい」ならFF7リメイクインターグレードから始めても問題ありません。

FF14はオフラインでも遊べる?

FF14はオンラインRPGなので、基本的にオフラインでは遊べません。

インターネットに接続し、同じ世界にいるほかのプレイヤーと一緒に冒険する作品です。

ただし、近年は一人でも進めやすい仕組みが増えています。昔よりも一人で物語を追いやすくなっているため、「オンラインゲームは人とずっと話さないと進められないのでは?」と心配しすぎる必要はありません。

とはいえ、完全な一人用ゲームではありません。

ダンジョンや一部の遊びでは、ほかのプレイヤーやゲーム内の仲間と協力する場面があります。

また、製品版を続ける場合は利用料金も関係します。

FFシリーズ初心者で、まず一人用の作品を遊びたいならFF10やFF7リメイクインターグレードのほうが入りやすいです。

オンラインで長く遊びたい人には、FF14が向いています。

FF1から順番にやる必要はある?

FF1から順番にやる必要はありません。

FFシリーズは長い歴史がありますが、初心者が最初からすべて順番に遊ぶのはかなり大変です。

FF1から始めると、シリーズの原点を知れる良さはあります。ただし、今のゲームに慣れている人にとっては、物語の説明や演出がシンプルに感じるかもしれません。

たとえば、今のゲームは目的地をわかりやすく示してくれたり、登場人物が細かく話してくれたりします。昔のRPGは、プレイヤーが自分で考えて進める部分が多めです。

それが楽しい人もいれば、少し不親切に感じる人もいます。

そのため、FF1から順番に遊ぶのは、シリーズにかなり興味を持ってからでも遅くありません。

最初はFF10やFF9、FF7リメイクインターグレードなど、自分が入りやすい作品を選びましょう。

SwitchだけでFFシリーズは楽しめる?

Nintendo Switchだけでも、FFシリーズは十分楽しめます。

FF10 HD Remaster、FF9、FF6ピクセルリマスター、FF1〜FF6のピクセルリマスターなど、Nintendo Switchで遊べるFF作品は複数あります。

特に、Switchで初心者におすすめしやすいのはFF10です。

携帯モードで少しずつ進められるため、長いRPGでも続けやすいです。寝る前に1時間だけ進める、休日にまとめて進める、といった遊び方もしやすいでしょう。

王道ファンタジーが好きならFF9、ドット絵の名作を遊びたいならFF6ピクセルリマスターも候補になります。

ただし、FF16やFF7リメイクインターグレードのように、通常のNintendo Switchでは遊べない作品もあります。FF7リメイクインターグレードはNintendo Switch 2向けに案内されているため、SwitchとSwitch 2を混同しないようにしましょう。

SwitchだけでもFF入門は可能です。

最初の1本なら、まずFF10 HD Remasterを検討してみてください。

FFシリーズはどれから始めるべき?初心者はFF10から始めるのがおすすめ

FFシリーズをどれから始めるか迷っている初心者には、まずFF10をおすすめします。

理由は、ストーリーがわかりやすく、戦闘も落ち着いて進められ、現在のゲーム機やPCでも遊びやすいからです。

この記事の内容をまとめると、次のとおりです。

  • FFシリーズ初心者はFF10から始めるのがおすすめ
    物語・戦闘・遊びやすさのバランスがよく、初めての1本として選びやすい作品です。
  • FFシリーズは1から順番に遊ばなくても大丈夫
    ナンバリング作品は基本的に独立しているため、FF1から順番に進める必要はありません。
  • 初心者におすすめのFFシリーズは好みで選べる
    迷ったらFF10、映像重視ならFF7リメイクインターグレード、王道ファンタジーならFF9、ドット絵ならFF6ピクセルリマスターがおすすめです。
  • タイプ別に選ぶと失敗しにくい
    ストーリー重視、戦闘のわかりやすさ重視、最新グラフィック重視、Switch・PS5・Steamなど、遊ぶ環境や好みに合わせて選ぶと満足しやすくなります。
  • 初心者が最初に避けてもよい作品もある
    FF2やFF8、FF11、FF14などは魅力的な作品ですが、仕組みや遊び方が少し特殊なため、最初の1本としては人を選びます。
  • FFシリーズを始める前の不安は気にしすぎなくてよい
    ストーリーのつながりやプレイ順を深く考えすぎるより、まずは自分が遊びやすい作品を選ぶことが大切です。

FFシリーズは作品ごとに雰囲気が大きく違います。

そのため、最初に選んだ作品が少し合わなかったとしても、「FFシリーズ全体が合わない」と決めつける必要はありません。

重い物語が好きな人、明るい冒険が好きな人、昔ながらのRPGが好きな人、きれいな映像で遊びたい人。

それぞれに合うFFがあります。

FFシリーズをどれから始めるか迷っている初心者は、まずFF10から始めてみてください。

そこからFF7リメイクインターグレード、FF9、FF6、FF16、FF14へ広げていくと、自分に合うファイナルファンタジーが見つかりやすくなります。

参考情報

この記事では、各作品の対応機種や配信状況について、スクウェア・エニックス公式サイトおよび公式ストアの情報を参考にしています。

対応機種や配信状況は変更される可能性があるため、購入前には各公式サイト・ストアで最新情報を確認してください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ゲームのウラ話 運営者:Satimo

1990年代から30年以上にわたってゲームをプレイし続けるレトロゲーマー。
特に思い入れが強いのは初代PlayStation時代のSIEタイトル群で、
『サルゲッチュ』『どこでもいっしょ』『パラッパラッパー』は全作品プレイ済み。
現在も最新ハード(PS5・Switch2)からレトロゲームまで幅広くプレイ中。
当ブログでは、長年のプレイ経験に基づいた一次情報レベルのレビュー・考察を
発信しています。

コメント

コメントする

目次