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『FINAL FANTASY VII REMAKE』『FINAL FANTASY VII REBIRTH』と続いてきたリメイクシリーズの完結編、『FINAL FANTASY VII REVELATION』(FF7リベレーション)の発売日が2027年4月8日に決まりました。
ただ、予約ページを開くとエディションが4種類並んでいて、いちばん安いものと高いものでは6,578円の差があります。しかも、そのうち1つはストアによって売っていないという状態です。
この記事では、PlayStation Store とニンテンドーストア(任天堂公式)に2026年9月13日時点で表示されている価格と内容物だけを使って、どのエディションが誰に向いているのかを差額の計算で整理します。あわせて、見落としやすい予約特典の期限とセーブデータ特典の条件もまとめました。
結論:3行でわかるFF7リベレーションの買い方
- 前2作をすでに持っている人は Standard Edition(9,900円)でよい。
- 前2作を持っていない人でPS5を選ぶなら Trilogy Edition(11,330円)が突出して得。差額1,430円で『REMAKE INTERGRADE』と『REBIRTH』が付いてくる計算になる。
- 追加ストーリーと24時間早いプレイが欲しい人は Premium 以上。ただしTrilogy と Premium を1本にまとめた商品は無い。
発売日・対応機種・基本情報
| タイトル | FINAL FANTASY VII REVELATION |
| 発売日 | 2027年4月8日(アーリーアクセス付きは4月7日) |
| 対応機種 | PlayStation 5/Nintendo Switch 2 |
| 価格(通常版・ダウンロード) | 9,900円(PS5・Switch 2とも同額) |
| ジャンル | ロールプレイング |
| プレイ人数 | 1人 |
| プレイモード(Switch 2) | TVモード/テーブルモード/携帯モード |
| PS5の対応 | PS5 Pro Enhanced/リモートプレイ対応/DualSenseの振動・トリガーエフェクト対応 |
| CERO区分 | 審査予定(2026年9月13日時点で未定) |
| 音声 | 日本語・英語・フランス語・ドイツ語 |
公式ポータル「FINAL FANTASY VII」では、本作はリメイク3部作の3作目(Part 3)と明記されています。1作目『REMAKE INTERGRADE』は同ポータルで PS5・PC・Xbox・Nintendo Switch 2 で配信中と案内されており、完結編も PS5 と Switch 2 の2機種で予約が始まっている形です。
なお、CERO区分がまだ決まっていないため、PlayStation Storeでは「CERO審査予定タイトルの購入にはクレジットカードが必要」と注記されており、ニンテンドーストアの商品ページも開くと年齢確認の同意画面が表示されます(2026年9月13日時点)。審査が終わるまでは、支払い方法が限られる点に注意してください。
エディションは4種類。差額は何に払っているのか
| エディション | 価格 | 内容物 | 取り扱い |
|---|---|---|---|
| Standard Edition | 9,900円 | 本編+予約特典 | PS5/Switch 2 |
| Trilogy Edition | 11,330円 | 本編+『REMAKE INTERGRADE』+『REBIRTH』+予約特典 | PS Storeのみ確認できる |
| Premium Edition | 14,278円 | 本編+Story Expansion Pass+24時間アーリーアクセス+予約特典 | PS5/Switch 2 |
| Premium Plus Edition | 16,478円 | Premiumの内容+Premium Plus購入特典 | PS5/Switch 2 |
Trilogy Editionは「1,430円で前2作が付く」計算になる
ここがこの記事でいちばん伝えたい部分です。Trilogy Edition と Standard Edition の差は、
11,330円 − 9,900円 = 1,430円
この1,430円で『FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE』と『FINAL FANTASY VII REBIRTH』の2本が付いてきます。この2本をPS Storeで別々に買った場合の通常価格は、
- FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE:5,478円
- FINAL FANTASY VII REBIRTH:6,578円
- 合計:12,056円
つまり通常価格で見ると、12,056円ぶんが1,430円になる=10,626円お得という計算です。前2作を1本も持っていないなら、Standard Edition を選ぶ理由はほぼありません。
ただし、この2本は値下げの機会が多いタイトルです。2026年9月13日時点のPS Storeでも、INTERGRADE が75%オフの1,369円、REBIRTH が70%オフの1,973円で販売されていました。セール価格で買い揃えた場合は合計3,342円なので、それでもTrilogy Edition の1,430円のほうが1,912円安いことになります。セール中でも逆転しないのが、このセット商品の強いところです。
Premium・Premium Plusの差額は「追加ストーリー」と「24時間早く遊べる権利」
Premium Edition と Standard Edition の差は4,378円(14,278円 − 9,900円)です。この差額で付いてくるのは、
- Story Expansion Pass(追加ストーリーのセット)
- 発売の24時間前から本編を遊べるアーリーアクセス(PS Storeの日付表記はUTCのため、Premium系のページは「2027/4/6」と表示されます)
さらに Premium Plus Edition は Premium より2,200円高い16,478円で、差額ぶんは「Premium Plus Edition購入特典」のデジタルコンテンツです。中身の詳細は2026年9月13日時点でストアの内容物一覧に列挙されている範囲までしか確認できません。
Story Expansion Passの中身は「セフィロス編」と「ヴィンセント&タークス編」
Story Expansion Pass が何本のDLCで構成されるのかは、ニンテンドーストアに単体の商品ページが立っているため確認できます。登録されているのは次の2本です。
| 追加コンテンツ | 配信時期 |
|---|---|
| FINAL FANTASY VII REVELATION Story DLC1 セフィロス | 2027年冬以降2028年春頃までに順次配信予定 |
| FINAL FANTASY VII REVELATION Story DLC2 ヴィンセント&タークス |
注目したいのは配信時期です。本編の発売が2027年4月8日なのに対し、追加ストーリーは「2027年冬以降2028年春頃までに順次」と案内されています。Premium Edition の4,378円には、最長で1年近く先に届くコンテンツの代金が含まれていることになります。発売日に全部遊べるわけではない、という点は先に知っておいたほうがよいでしょう。
🎮『FINAL FANTASY VII REVELATION』の予約・価格をチェック
2027年4月8日発売。PS5版・Nintendo Switch 2版の取り扱いと、パッケージ版の有無は各ショップで確認できます。
買う前に知っておきたい4つの落とし穴
① Trilogy EditionはSwitch 2版では確認できない
2026年9月13日時点で、Trilogy Edition が見つかるのは PlayStation Store だけです。ニンテンドーストアの検索では、Switch 2向けに Standard・Premium・Premium Plus の3種類と、Story DLC の2本は登録されていますが、3作セットの商品は出てきません。
Switch 2で3部作をそろえる場合、いまのところ別々に買うことになります。ニンテンドーストアの表示価格で計算すると、
5,478円(INTERGRADE)+ 6,578円(REBIRTH)+ 9,900円(REVELATION)= 21,956円
PS5の Trilogy Edition(11,330円)との差は10,626円です。前2作も含めて一気にそろえたい人にとっては、機種選びそのものに1万円級の差が出るということになります。なお、Switch 2側にセット商品が後から追加される可能性は残っているので、購入前にストアの最新の並びを確認してください。
② Trilogy Editionにアーリーアクセスは付かない
4つのエディションの内容物を並べると、「前2作」と「Story Expansion Pass+24時間アーリーアクセス」は別々の商品に分かれていて、両方入った商品がありません。
前2作も欲しくて、かつ24時間早く遊びたい場合は、Trilogy Edition を買ってから追加コンテンツを別途購入するか、Premium Edition を買って前2作はセールを待つかの二択になります。どちらが安いかは、前2作のセール価格しだいで変わります。
③ 予約特典には期限がある(2027年4月7日23:59まで)
予約購入特典は召喚マテリア「メカチョコボ&モーグリ」です。PlayStation Store の注記では、2027年4月7日23:59までに予約購入した場合に入手できるとされています。発売日当日に買っても間に合わないので、特典が欲しい場合は前日までに手続きを済ませる必要があります。
あわせて「各種デジタルコンテンツは、後日有料で頒布される可能性がございます」とも書かれています。永久に手に入らなくなるわけではないが、後から買うと有料になりうる、という位置づけです。
④ セーブデータ特典は「本体に保存されていること」が条件
前2作のセーブデータを持っていると、次の特典を受け取れます。
| 持っているセーブデータ | もらえるもの |
|---|---|
| FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE(Main Story) | 召喚マテリア「チョコボ&モーグリ」/『REMAKE』武器スキンセット |
| FINAL FANTASY VII REBIRTH | 召喚マテリア「フェニックス」/『REBIRTH』武器スキンセット |
ここで注意したいのが、商品説明に「セーブデータはPlayStation®5本体に保存されている必要があります」と明記されている点です。本体を買い替えたり、容量を空けるためにセーブデータを消していたりすると、条件を満たせない可能性があります。
ただし救済もあります。「本編クリア後はセーブデータを所持していなくても解放されます」とも書かれているので、前2作を遊んでいない人が取り返しのつかない損をするわけではありません。
PS5版とSwitch 2版、どちらで買うか
| 比較項目 | PlayStation 5版 | Nintendo Switch 2版 |
|---|---|---|
| 通常版の価格 | 9,900円 | 9,900円 |
| 3作セット | Trilogy Edition 11,330円あり | 2026年9月13日時点で確認できず |
| 携帯して遊べるか | リモートプレイのみ | 携帯モード・テーブルモードに対応 |
| 高画質モード | PS5 Pro Enhanced に対応 | 記載なし |
| コントローラー | DualSenseの振動・トリガーエフェクト対応 | Switch Proコントローラー対応 |
判断の軸はシンプルです。前2作をまだ持っていないなら、金額差だけで PS5 が有利になります。逆にベッドや移動中に進めたいなら、携帯モードのある Switch 2 の価値が大きいという整理になります。
なお、解像度・フレームレート・機種間のセーブデータ引き継ぎの可否は、2026年9月13日時点でどちらのストアにも記載がありません。画質や動作の差で決めたい場合は、発表を待つ必要があります。
前2作を遊んでいない人はどうすればいい?
完結編の発売までは1年半以上あります。3部作は物語が地続きなので、順番どおりに『REMAKE INTERGRADE』→『REBIRTH』→『REVELATION』と進めるのが素直です。
時間が足りない場合でも、1作目より2作目の『REBIRTH』を優先したほうが完結編にはつながりやすいでしょう。セーブデータ特典も、REBIRTH側のほうが召喚マテリア「フェニックス」と武器スキンセットという形で用意されています。
🕹️ 先に『FF7 リバース』から追いつくなら
3部作の2作目。完結編までに1年半以上あるので、いま遊んでおくとセーブデータ特典の条件も満たせます。
PS5を選ぶ予定で、なおかつ前2作を1本も持っていないなら、いま単品で買い足すよりも Trilogy Edition を予約したほうが安く済む可能性が高い点だけ、先に押さえておいてください。
2026年9月13日時点でまだ発表されていないこと
- CERO区分(PS Storeに「審査予定」と明記。決まるまで支払い方法が限られる)
- パッケージ版の有無と価格(ニンテンドーストアの登録は Nintendo Switch 2 の「ダウンロードソフト」のみ。前作『FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE』にはSwitch 2のパッケージ版が5,478円で登録されているので、完結編に同じ扱いがあるかどうかはまだ分かりません)
- PC版(Steam/Epic)の予定(前2作はPCでも配信されているが、完結編の告知は確認できず)
- 解像度・フレームレート・機種間のセーブデータ引き継ぎ
- Story Expansion Pass を単体で買った場合の価格と、DLCそれぞれの正確な配信日
発売日が2つに見える件は、任天堂側のデータでも確かめられます。ニンテンドーストアの登録は日本時間で、Standard Edition が2027年4月8日、Premium Edition と Premium Plus Edition が2027年4月7日です。アーリーアクセスの24時間ぶんがそのまま配信日の差になっている、という読み方で合っています。
なお、東京ゲームショウ2026は2026年9月17日(木)から21日(月・祝)まで幕張メッセで開催されます。新しい情報が出た場合はこの記事も更新します。
よくある質問
FF7リベレーションはSwitch 2で出ますか?
出ます。ニンテンドーストア(任天堂公式)に Nintendo Switch 2 向けの商品として登録されており、価格は9,900円、発売日は2027年4月8日とPS5版と同じです。TVモード・テーブルモード・携帯モードに対応しています。
Trilogy Editionを買えば前2作も遊べますか?
遊べます。Trilogy Edition の内容物は『FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE』『FINAL FANTASY VII REBIRTH』『FINAL FANTASY VII REVELATION』の3本と予約特典です。ただしStory Expansion Pass と24時間アーリーアクセスは含まれません。
24時間アーリーアクセスは何日から遊べますか?
Premium Edition と Premium Plus Edition に付属し、発売の24時間前=2027年4月7日から本編を遊べます。なおPlayStation Store の日付表記はUTC(協定世界時)なので、ストアのページを開くと Standard と Trilogy は「2027/4/7 15:00 UTC」=日本時間の4月8日0時、Premium系は「2027/4/6 15:00 UTC」=日本時間の4月7日0時と表示されます。日本時間の発売日が4月8日であることは、予約特典の期限が「2027/4/7 23:59」=発売の1分前に設定されていることからも確認できます。
予約特典はいつまでに買えばもらえますか?
2027年4月7日23:59までです。召喚マテリア「メカチョコボ&モーグリ」が対象で、期限を過ぎると後日有料で配信される可能性があると注記されています。
まとめ
- 『FF7リベレーション』は2027年4月8日発売。PS5版・Switch 2版ともに通常版9,900円
- エディションは4種類で、最安と最高で6,578円差
- Trilogy Edition(11,330円)は差額1,430円で前2作が付く。通常価格比で10,626円ぶん得する計算になる
- ただしTrilogy Edition は PS Store でしか確認できず、Switch 2でそろえると21,956円
- Premium以上に含まれるStory Expansion Pass は2027年冬以降2028年春頃までに順次配信。発売日にまとめて遊べるわけではない
- 予約特典の期限は2027年4月7日23:59、セーブデータ特典は本体に保存されていることが条件
価格も内容物もこれから変わる可能性があります。本記事の数字はすべて2026年9月13日時点のストア表示にもとづくものなので、実際に購入するときは必ずリンク先で最新の表示を確認してください。
出典(自分で確認できる公式ページ)
- PlayStation Store『FINAL FANTASY VII REVELATION』商品ページ(発売日・4エディションの価格・予約特典・セーブデータ特典)
- PlayStation Store『FINAL FANTASY VII Remake Series Trilogy Edition』商品ページ
- ニンテンドーストア『FINAL FANTASY VII REVELATION』商品ページ(Switch 2版の価格・発売日・プレイモード)
- FINAL FANTASY VII 公式ポータル(スクウェア・エニックス)(本作がリメイク3部作の完結編であること)
- 東京ゲームショウ2026 公式サイト(会期)

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