PSプラスに入ろうとしても、料金画面を見た瞬間に手が止まる人は少なくありません。
- 1ヶ月・3ヶ月・12ヶ月のどれを選べば損しないのか分からない
- エッセンシャル・エクストラ・プレミアムの違いが似ていて迷う
- セールや自動更新まで考えると、結局どれが安いのか判断しにくい
PSプラスはプランごとに値段も使える機能も違うため、料金だけで選ぶと「高いプランにしたのに使わなかった」という失敗が起こりやすいです。
この記事では、PlayStation Plus公式ページを確認しながら、PSプラスの値段を1ヶ月・3ヶ月・12ヶ月ごとに整理し、3プランの違いも分かりやすく比較します。
さらに、セール時期や自動更新の注意点までまとめているため、無駄な支払いを避けやすくなります。結論として、オンライン対戦だけならエッセンシャル、いろいろなゲームを遊ぶならエクストラ、昔の作品や体験版まで使いたいならプレミアムを選ぶのが失敗しにくいです。
PSプラスの値段を比較

PSプラスの値段を知るうえで、まず大切なのは「プラン」と「利用期間」を分けて考えることです。
同じPSプラスでも、1ヶ月だけ使う場合と12ヶ月まとめて使う場合では、1ヶ月あたりの負担が変わります。また、エッセンシャル、エクストラ、プレミアムでは、遊べる内容も違います。
ここでは、PSプラスの値段を一覧で確認しながら、自分に合うプランを探していきましょう。
PSプラスの値段一覧
PSプラスの値段は、主に以下の3つのプランに分かれています。
| プラン | 1ヶ月 | 3ヶ月 | 12ヶ月 |
|---|---|---|---|
| エッセンシャル | 850円 | 2,150円 | 6,800円 |
| エクストラ | 1,300円 | 3,600円 | 11,700円 |
| プレミアム | 1,550円 | 4,300円 | 13,900円 |
PSプラスは、公式サイトでもエッセンシャル、エクストラ、プレミアムの3段階で案内されています。最新の料金や対象サービスは、PlayStation Plus公式ページまたはPlayStation Plus対象ゲーム一覧で確認できます。
一番安いのはエッセンシャルです。オンライン対戦、毎月のフリープレイ、加入者向けの割引など、基本的な機能を使いたい人に向いています。
一方で、ゲームをたくさん遊びたい人はエクストラ以上を選ぶ価値があります。エクストラではゲームカタログが使えるため、対象作品を追加料金なしで遊べます。
プレミアムは最上位プランです。クラシック作品、ゲームトライアル、一部のクラウドストリーミングなども使いたい人向けになります。
たとえば、友達と『EA SPORTS FC』や『モンスターハンター』のようなオンライン対応ゲームを遊ぶだけなら、エッセンシャルで足りることが多いです。反対に、「毎月いろいろなゲームを試したい」という人は、エクストラのほうが満足しやすいでしょう。
1ヶ月の値段はいくら?
PSプラスを1ヶ月だけ使う場合の値段は、エッセンシャルが850円、エクストラが1,300円、プレミアムが1,550円です。
1ヶ月プランの良いところは、必要なときだけ加入しやすい点にあります。
たとえば、夏休みや年末年始だけ友達とオンラインで遊ぶ場合、いきなり12ヶ月分を払うよりも、1ヶ月だけ試したほうが安心です。久しぶりにPS5を起動して「今月だけ遊びたい」という場面でも使いやすいでしょう。
ただし、長く使う予定があるなら、1ヶ月プランは割高になりやすいです。エッセンシャルを12ヶ月分、毎月払いで続けると850円×12ヶ月で10,200円になります。12ヶ月プランの6,800円と比べると、差は3,400円です。
つまり、半年以上使うつもりがあるなら、1ヶ月ごとに払うより12ヶ月プランを検討したほうが無駄を減らせます。
3ヶ月の値段はいくら?
PSプラスの3ヶ月プランは、短期利用と長期利用の間にある選択肢です。
エッセンシャルは2,150円、エクストラは3,600円、プレミアムは4,300円です。
3ヶ月プランは、「今後も使うか分からないけれど、1ヶ月では短すぎる」という人に向いています。
たとえば、新作ゲームを買って、友達と数ヶ月だけオンラインで遊ぶ場合にはちょうどよい期間です。受験や仕事の予定があり、半年後にはあまり遊べないかもしれない人にも合います。
一方で、1年間ずっと使う可能性が高いなら、3ヶ月プランを何度も更新するより、12ヶ月プランのほうが安くなりやすいです。
「とりあえず様子を見るなら3ヶ月」
「ほぼ毎月遊ぶなら12ヶ月」
このように考えると、選びやすくなります。
年間の値段はいくら?
PSプラスの12ヶ月プランは、長く使う人にとって一番お得になりやすい支払い方法です。
12ヶ月の値段は、エッセンシャルが6,800円、エクストラが11,700円、プレミアムが13,900円です。
1ヶ月あたりに直すと、だいたい以下のようになります。
| プラン | 12ヶ月料金 | 1ヶ月あたり |
|---|---|---|
| エッセンシャル | 6,800円 | 約567円 |
| エクストラ | 11,700円 | 975円 |
| プレミアム | 13,900円 | 約1,158円 |
エッセンシャルの1ヶ月プランは850円ですが、12ヶ月プランなら1ヶ月あたり約567円です。毎月払うよりも、かなり安くなります。
たとえば、学校や仕事が忙しくても、週末にオンライン対戦をする習慣がある人なら、年間プランのほうが向いています。毎月「今月も更新しようかな」と考える手間も減らせます。
ただし、ほとんど遊ばない月が多い人には注意が必要です。年間プランは安い反面、使わない期間が長いと損をした気分になりやすいからです。
月額と年間はどっち得?
PSプラスの値段だけで見ると、長く使う人は年間プランのほうがお得です。
特にエッセンシャルでは、1ヶ月プランを12回続けるより、12ヶ月プランを選んだほうが3,400円安くなります。これはゲームのセール品を1本買えるくらいの差です。
ただし、全員に年間プランがおすすめというわけではありません。
たとえば、次のような人は1ヶ月や3ヶ月でもよいでしょう。
- 特定のゲームを短期間だけ遊ぶ人
- 忙しくて遊ぶ月が少ない人
- セールを待って加入したい人
- まずはPSプラスを試したい人
反対に、次のような人は年間プランが向いています。
- オンライン対戦を毎月する人
- フリープレイをよく確認する人
- ゲームカタログを継続して使う人
- 自動更新の管理が面倒な人
PSプラスの値段を比べるときは、「1ヶ月あたりいくらか」だけでなく、「自分が本当に遊ぶか」を基準にしたほうが失敗しにくいです。
エッセンシャルの値段
エッセンシャルは、PSプラスの中で一番安いプランです。
値段は、1ヶ月850円、3ヶ月2,150円、12ヶ月6,800円です。
主な内容は、オンラインマルチプレイ、毎月のフリープレイ、加入者限定割引、クラウドストレージなどです。
分かりやすく言うと、エッセンシャルは「PS5やPS4をオンラインで遊ぶための基本プラン」です。
たとえば、『ストリートファイター』や『グランツーリスモ』のように、オンライン対戦や協力プレイを楽しみたい場合、エッセンシャルで十分なことが多いです。
ただし、ゲームカタログは使えません。いろいろなゲームを定額で遊びたい人には物足りない可能性があります。
オンライン対戦が目的なら、まずはエッセンシャルから考えるのが自然です。
エクストラの値段
エクストラは、エッセンシャルの内容に加えて、ゲームカタログが使えるプランです。
値段は、1ヶ月1,300円、3ヶ月3,600円、12ヶ月11,700円です。
エッセンシャルより高くなりますが、対象のPS4・PS5ゲームをいろいろ遊べるのが大きな魅力です。
たとえば、気になっていたゲームを買う前に、ゲームカタログで遊べる作品から試してみることができます。1本ずつ購入すると数千円かかるゲームでも、対象作品であれば追加料金なしで遊べます。
「買ったけれど合わなかった」という失敗を減らせる点も、エクストラの強みです。
ただし、ゲームカタログの対象作品は入れ替わります。ずっと同じゲームが遊べるとは限らないため、気になる作品がある場合は早めに確認したほうが安心です。
プレミアムの値段
プレミアムは、PSプラスの最上位プランです。
値段は、1ヶ月1,550円、3ヶ月4,300円、12ヶ月13,900円です。
プレミアムでは、エクストラの内容に加えて、クラシックスカタログ、ゲームトライアル、一部のクラウドストリーミングなどが使えます。
昔のPlayStation作品を遊びたい人や、購入前にゲームを試したい人には便利なプランです。
たとえば、子どものころに遊んだ作品をもう一度楽しみたい人や、話題の新作を買う前に少し触ってみたい人には向いています。
一方で、オンライン対戦だけが目的なら、プレミアムまでは必要ないかもしれません。値段だけで見ると一番高いので、使う機能がはっきりしている人向けです。
「昔の名作も遊びたい」
「ゲームを買う前に試したい」
「クラウドストリーミングも使いたい」
このような目的があるなら、プレミアムを選ぶ理由があります。
3プランの違いを比較
PSプラスの3プランは、値段だけでなく使える内容も違います。
| 内容 | エッセンシャル | エクストラ | プレミアム |
|---|---|---|---|
| オンラインプレイ | 〇 | 〇 | 〇 |
| 毎月のフリープレイ | 〇 | 〇 | 〇 |
| 加入者限定割引 | 〇 | 〇 | 〇 |
| ゲームカタログ | × | 〇 | 〇 |
| クラシックスカタログ | × | × | 〇 |
| ゲームトライアル | × | × | 〇 |
| 一部クラウド機能 | × | × | 〇 |
一番大きな違いは、ゲームカタログを使うかどうかです。
公式ページでも、エッセンシャルはフリープレイなどの基本特典、エクストラはゲームカタログ、プレミアムはクラシックスカタログやゲームトライアルなどが使えるプランとして案内されています。詳しい対象作品は、PlayStation Plus対象ゲーム一覧で確認できます。
オンラインで遊ぶだけなら、エッセンシャルで十分です。いろいろなゲームを定額で遊びたいなら、エクストラが候補になります。さらに昔の名作やお試しプレイも使いたいなら、プレミアムを選ぶ意味があります。
家族でPS5を使っている場合、選び方は少し変わります。たとえば、お父さんはスポーツゲーム、子どもはアクションゲーム、お母さんはパズルゲームを遊ぶような家庭なら、ゲームカタログのあるエクストラのほうが満足度は高くなりやすいです。
一人で決まったゲームだけ遊ぶならエッセンシャル。家族や兄弟でいろいろ遊ぶならエクストラ。昔の作品も大事にしたいならプレミアム。このように考えると分かりやすいでしょう。
値段が高いと感じる理由
PSプラスの値段が高いと感じる理由は、使っていない機能にもお金を払っているように見えるからです。
たとえば、オンライン対戦しかしない人がプレミアムに入ると、ゲームカタログやクラシック作品を使わないまま料金だけ高くなります。その場合、「高い」と感じるのは自然です。
また、毎月あまりゲームをしない人にとっては、エッセンシャルでも負担に感じることがあります。1ヶ月850円でも、半年遊ばなければ5,100円分をほぼ使わないことになるためです。
PSプラスの値段が高いかどうかは、料金そのものではなく、どれだけ使うかで決まります。
たとえば、エクストラで月に1本でも対象ゲームを遊ぶなら、ソフトを購入するより安く済む場合があります。逆に、数ヶ月に一度しか起動しないなら、安いプランでも損に感じやすいでしょう。
大事なのは、「高いか安いか」ではなく「自分の遊び方に合っているか」です。
PS4でも入る価値はある?
PS4ユーザーでも、PSプラスに入る価値はあります。ただし、PS5ユーザーよりも少し注意して選ぶ必要があります。
理由は、PS Plusでは2026年1月以降、フリープレイやゲームカタログで主にPS5タイトルの提供に力を入れる方針が案内されているためです。PS4タイトルの配布は不定期になるとされています。
PlayStation公式ページでも、PS Plusの対象作品に関する案内が掲載されています。PS4だけで使う人は、加入前にPlayStation Plus対象ゲーム一覧を確認して、自分が遊びたい作品が対象に含まれているか見ておくと安心です。
つまり、今後はPS4だけを使っている人にとって、遊べる対象作品の見え方が変わる可能性があります。
とはいえ、PS4でもオンラインマルチプレイやクラウドストレージなどの基本機能は役立ちます。友達とオンラインで遊ぶ目的があるなら、エッセンシャルを選ぶ価値は十分あります。
一方で、ゲームカタログ目的でエクストラ以上に入る場合は、自分のPS4で遊べる作品がどれくらいあるかを事前に確認してください。
PS4ユーザーは、まずエッセンシャルを基準に考え、遊びたい対象作品が多いと分かったときだけエクストラ以上を検討するのが安全です。
PSプラスの値段を安く選ぶ
PSプラスの値段を安くしたいなら、プラン選びだけでなく、加入する時期や自動更新の管理も大切です。
同じプランでも、セール時期に加入すれば通常より安くなることがあります。また、あまり使わない時期に自動更新を止めるだけでも、無駄な出費を防げます。
ここからは、PSプラスの値段を安く抑えるための考え方をまとめます。
セール時期はいつ?
PSプラスは、時期によってセール対象になることがあります。
特に注目されやすいのは、Days of Playやブラックフライデーなどの大型セールです。
Days of Playは、PlayStation関連の商品やサービスがお得になる時期として知られています。2026年も5月下旬から6月上旬にかけて実施されています。
2026年のDays of Playは、PlayStation公式ブログで5月27日から6月10日までの開催が案内されています。詳しくは、「Days of Play 2026」が本日5月27日から開催!で確認できます。
ブラックフライデーは、毎年11月ごろに行われる大きなセールです。過去にはPS Plusの利用権が割引されたこともあります。
ただし、注意点もあります。セールは毎回同じ内容とは限りません。新規加入者だけが対象だったり、上位プランだけが安くなったりする場合があります。
「去年安かったから今年も同じ」と決めつけるのは危険です。セール時期になったら、必ず公式の案内やPS Storeの表示を確認しましょう。
安く買う方法まとめ
PSプラスの値段を安くする方法は、主に3つあります。
1つ目は、12ヶ月プランを選ぶことです。長く使う予定があるなら、月ごとに払うより1ヶ月あたりの負担を下げられます。
2つ目は、セール時期を狙うことです。Days of Playやブラックフライデーでは、PS Plusの利用権が割引される場合があります。
3つ目は、使わない時期に自動更新を止めることです。これが意外と大事です。
たとえば、春から新生活で忙しくなり、3ヶ月ほどゲームをしないと分かっているなら、その前に自動更新を見直しておくと無駄を減らせます。たった1ヶ月分でも、積み重なると大きな差になります。
安く使うコツは、「安いプランを選ぶ」だけではありません。「使わない月に払わない」ことも、立派な節約です。
ブラックフライデーは狙い目
PSプラスを安くしたい人にとって、ブラックフライデーはチェックしておきたい時期です。
ブラックフライデーは毎年11月ごろに行われる大型セールで、ゲーム本体、周辺機器、ソフト、定額サービスなどが割引されることがあります。
PS Plusも、過去に割引対象になったことがあります。そのため、急ぎでなければ11月ごろまで待つのも一つの方法です。
ただし、ここでも注意があります。
割引対象が新規加入者だけの場合、すでに加入している人は同じ割引を受けられないことがあります。また、エッセンシャルは対象外で、エクストラやプレミアムだけ安くなるケースも考えられます。
つまり、ブラックフライデーはお得な時期ではありますが、必ず安く買えると決まっているわけではありません。
「安ければ入る」くらいの気持ちで待つなら良いですが、オンライン対戦をすぐ遊びたい人は、必要なタイミングで加入したほうが満足度は高いでしょう。
Days of Playも確認
Days of Playも、PSプラスの値段を安くしたい人が確認すべきセールです。
Days of Playは、PlayStationの年に一度の大型企画として行われることが多く、PS Plus関連のキャンペーンが含まれる場合があります。
2026年のDays of Playでは、PS Plusに関するセールや加入者向けの企画が案内されています。また、対象タイトルや本体関連のセールについては、公式ブログの「Days of Play」セールが全国のPlayStation取扱店とPS Storeで本日5月27日より開催!でも確認できます。
特に、プレミアムやエクストラなど上位プランを試したい人は、この時期を確認しておく価値があります。通常価格では少し高いと感じるプランでも、割引があれば試しやすくなるからです。
たとえば、普段はエッセンシャルで十分だと思っている人でも、ゲームカタログに遊びたい作品が多く、セールでエクストラが安くなっていれば、数ヶ月だけ試す選択肢が出てきます。
セールは「安いから買う」のではなく、「気になっていたものを試すきっかけ」と考えると失敗しにくいです。
値段変更と値上げに注意
PSプラスの値段は、今後も変わる可能性があります。
実際に、海外の一部地域ではPS Plusの値上げが発表されたことがあります。ただし、日本で同じように値上げされるかどうかは、公式発表がない限り断定できません。
ここはとても大事です。
SNSやまとめサイトで「PSプラスが値上げ」と見かけても、それが日本の料金なのか、海外の話なのかを確認する必要があります。海外だけの変更を、日本でもすぐ適用されると勘違いすると、不安になってしまいます。
PSプラスの値段を確認するときは、PlayStation Plus公式ページやPS Storeの日本向けページを見るのが安全です。
記事を読む側としても、ブログを書く側としても、「どこの国の料金か」「いつ時点の情報か」をはっきりさせることが重要になります。
自動更新の落とし穴
PSプラスで意外と見落としやすいのが、自動更新です。
PSプラスは、利用期間が終わると自動で更新される仕組みになっています。便利ではありますが、使っていないのに更新されると、思わぬ出費につながります。
たとえば、1ヶ月だけオンラインで遊ぶつもりだったのに、自動更新を止め忘れて翌月も料金が発生することがあります。金額は大きくないように見えても、気づかず数ヶ月続くともったいないですよね。
特に、セールで加入した人は注意が必要です。初回は安くても、次回更新時は通常価格になる場合があります。
PlayStation公式サポートでは、Webブラウザ、PS5、PS4からPS Plusの利用権を解約、または自動更新を停止する方法が案内されています。手順はPlayStation Plusの利用権を解約する方法で確認できます。
PSプラスに加入したら、すぐに次回更新日を確認しておきましょう。続けるつもりがなければ、早めに自動更新を止めておくと安心です。
「加入した日に更新日も見る」
これだけで、かなり損を防げます。
無料で使える範囲は?
PSプラスに入らなくても、すべてのゲームが遊べなくなるわけではありません。
基本プレイ無料のゲームの中には、PS Plusに加入しなくてもオンラインで遊べるものがあります。ただし、すべての基本プレイ無料ゲームが同じ条件とは限りません。遊びたいタイトルのPS Storeページや公式案内で確認するのが確実です。
一方で、多くの有料ゲームでオンラインマルチプレイをするには、PS Plusが必要になることがあります。
ここで大事なのは、「オンラインで遊ぶ=必ずPS Plusが必要」と決めつけないことです。ゲームによって違うため、遊びたいタイトルごとに確認するのが確実です。
たとえば、友達に誘われたゲームが基本プレイ無料なら、PS Plusなしで始められるかもしれません。逆に、パッケージやダウンロード版を購入する有料ゲームでは、オンライン対戦にPS Plusが必要なことがあります。
PSプラスの値段を考える前に、「自分が遊びたいゲームに本当に必要か」を確認しましょう。
加入方法をやさしく解説
PSプラスへの加入や管理は、PS5、PS4、Webブラウザ、PlayStation Appなどから確認できます。実際の購入画面や利用できる支払い方法は、利用環境やアカウント設定によって異なる場合があります。
一番分かりやすいのは、PS5やPS4本体からPS Storeを開き、PS Plusのページへ進む方法です。そこでプランと利用期間を選び、支払い内容を確認します。
流れは大きく分けると、以下の通りです。
- PS Storeを開く
- PS Plusを選ぶ
- プランを選ぶ
- 1ヶ月・3ヶ月・12ヶ月を選ぶ
- 支払い方法を確認する
- 加入内容を確認して購入する
ここで焦って選ばないことが大切です。
エッセンシャル、エクストラ、プレミアムは名前が似ているため、うっかり高いプランを選んでしまう可能性があります。特に家族のアカウントで操作するときは、どのアカウントで加入するのかも確認してください。
加入前には、プラン名、利用期間、金額、自動更新の内容を見てから決定しましょう。
解約前に確認すること
PSプラスを解約する前には、いくつか確認しておきたい点があります。
まず、解約してもすぐに使えなくなるわけではありません。多くの場合、すでに支払った利用期間が終わるまではPS Plusを使えます。
PS Plus利用規約でも、キャンセル後は無料体験期間または支払い済みの利用期間が終わるまでPS Plusを利用できる旨が案内されています。返金の扱いなどは条件により異なるため、手続き前に公式ページを確認しておくと安心です。
ただし、利用期間が終わると、PS Plusの特典は使えなくなります。フリープレイで入手したゲームも、加入していない間は遊べなくなる場合があります。
たとえば、毎月のフリープレイで追加したゲームを久しぶりに遊ぼうとしても、PS Plusの利用期間が切れていれば起動できないことがあります。
また、フリープレイやゲームカタログの利用可否は、加入状況や対象作品の配信状況によって変わります。特にゲームカタログ作品は、対象から外れると利用できなくなる場合があるため、再加入すれば必ずすべて遊べるとは限りません。
クラウドストレージを使っている人は、セーブデータの扱いにも注意しましょう。大切なデータがある場合は、本体側にも保存されているか確認しておくと安心です。
解約は節約になりますが、使っている特典まで消えることを忘れないようにしてください。
月1本ルールで損を防ぐ
PSプラスの値段で迷ったら、「月1本ルール」で考えると分かりやすいです。
月1本ルールとは、エクストラ以上に入るなら、ゲームカタログの対象作品を毎月1本以上遊ぶかどうかで判断する方法です。
たとえば、エクストラの12ヶ月プランは11,700円です。1ヶ月あたりにすると975円になります。もし毎月1本でも対象ゲームをしっかり遊ぶなら、かなりお得に感じやすいでしょう。
反対に、ゲームカタログをほとんど開かないなら、エクストラに入る意味は薄くなります。その場合は、エッセンシャルでオンライン対戦だけ使ったほうが無駄が少ないです。
この考え方は、プレミアムでも同じです。
クラシック作品を遊ぶ予定があるか。ゲームトライアルを使うか。クラウドストリーミングを使う環境があるか。これらを使わないなら、プレミアムの値段は高く感じやすくなります。
迷ったときは、こう考えてください。
- オンライン対戦だけ:エッセンシャル
- 月1本以上カタログで遊ぶ:エクストラ
- 昔の名作や体験版も使う:プレミアム
値段ではなく、遊ぶ本数で決める。これが、PSプラスで損しにくい選び方です。
目的別おすすめプラン
PSプラスのおすすめプランは、人によって違います。
まず、オンライン対戦だけが目的ならエッセンシャルがおすすめです。値段が一番安く、必要な基本機能がそろっています。
次に、いろいろなゲームを遊びたい人にはエクストラが向いています。ゲームカタログが使えるため、気になっていた作品を試しやすくなります。
最後に、昔のPlayStation作品やゲームトライアルを使いたい人はプレミアムを検討しましょう。値段は高いですが、使う機能がはっきりしていれば満足度は高くなります。
目的別にまとめると、以下の通りです。
| 目的 | おすすめ |
|---|---|
| 友達とオンラインで遊びたい | エッセンシャル |
| 月に何本かゲームを試したい | エクストラ |
| 昔の作品も楽しみたい | プレミアム |
| とにかく安く使いたい | エッセンシャル12ヶ月 |
| セールで上位プランを試したい | エクストラまたはプレミアム |
初めてPSプラスに入るなら、無理に高いプランを選ばなくても大丈夫です。まずはエッセンシャルで始めて、ゲームカタログを使いたくなったらエクストラに変更する方法もあります。
なお、現在のプランから上位プランへ変更する場合の考え方は、公式サポートのPlayStation Plus定額サービスのプランを変更する方法でも案内されています。
よくある質問
PSプラスの値段は月額いくらですか?
一番安いエッセンシャルは1ヶ月850円です。エクストラは1ヶ月1,300円、プレミアムは1ヶ月1,550円です。
PSプラスは年間のほうがお得ですか?
長く使うなら年間のほうがお得です。特にエッセンシャルは、1ヶ月ごとに12回払うより12ヶ月プランのほうが安くなります。
どのプランを選べばいいですか?
オンライン対戦だけならエッセンシャル、ゲームカタログを使いたいならエクストラ、クラシック作品やゲームトライアルも使いたいならプレミアムがおすすめです。
PS4でもPSプラスは必要ですか?
有料ゲームでオンラインマルチプレイをする場合、PS Plusが必要になることがあります。ただし、基本プレイ無料のゲームはPS Plusなしで遊べる場合もあります。タイトルごとに条件が異なる可能性があるため、遊びたいゲームの公式情報を確認しましょう。
PSプラスはセールで安くなりますか?
安くなる場合があります。Days of Playやブラックフライデーなどの時期は、PS Plusの割引が行われることがあります。ただし、毎回同じ内容とは限りません。
自動更新は止められますか?
止められます。PS5、PS4、Webブラウザなどからサブスクリプションを管理し、自動更新を停止できます。詳しい手順は、PlayStation Plusの利用権を解約する方法で確認できます。
結局どれが一番おすすめですか?
多くの人にとっては、エッセンシャルかエクストラが選びやすいです。オンライン対戦が中心ならエッセンシャル、いろいろなゲームを遊びたいならエクストラを選ぶと失敗しにくいでしょう。
PSプラスの値段まとめ
PSプラスの値段は、選ぶプランと利用期間によって変わります。まずは料金を比較し、そのうえで自分の遊び方に合うプランを選ぶことが大切です。
- PSプラスの値段を比較した結論
オンライン対戦だけならエッセンシャル、ゲームカタログも使いたいならエクストラ、昔の作品やゲームトライアルまで楽しみたいならプレミアムが向いています。 - PSプラスの値段を安く選ぶ結論
毎月使うなら12ヶ月プラン、短期間だけ遊ぶなら1ヶ月または3ヶ月プランを選ぶと無駄を減らせます。さらに、Days of Playやブラックフライデーなどのセール時期を確認すると、通常より安く加入できる場合があります。
PSプラスの値段だけを見ると、年間プランが一番お得に感じます。しかし、本当に大切なのは「自分がどれくらい遊ぶか」です。
最後に、PSプラスの値段やセール内容は変わることがあります。加入前には、PlayStation Plus公式ページやPS Storeの購入画面で最新情報を確認してから選びましょう。

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