ドラクエ ハード 一覧|歴代作品と今遊べる機種

「ドラクエは、どのハードで遊べるの?」と迷っていませんか。

ドラクエのハードは、ファミコンからスーパーファミコン、PlayStation、ニンテンドーDSへ広がり、現在はNintendo Switch、PlayStation 5、Xbox、パソコンにも対応しています。ただし、最初に発売された機種と、今から遊びやすい機種は同じではありません。

この記事では、ドラクエ ハード 一覧を「最初に発売されたハード」と「現在、公式に案内されている主な対応機種」に分けて紹介します。古い作品を探している方も、初めて遊ぶ方も、購入前に確認すべき点がわかります。

※対応機種や販売状況は変わることがあります。本文の現行機情報は2026年7月11日に公式サイトで確認した内容です。

目次

ドラクエ ハード 一覧|歴代作品を比較

ドラクエ1〜3のハード一覧

ドラクエ1〜3は、ファミコンで始まった「ロト三部作」です。公式サイトによると、初代ドラクエは1986年5月27日にファミコン用ソフトとして発売されました。公式のシリーズ紹介

作品最初に発売されたハード現在確認しやすい主な版
ドラクエ1ファミコンSwitch版、スマホ版、HD-2D版I&II
ドラクエ2ファミコンSwitch版、スマホ版、HD-2D版I&II
ドラクエ3ファミコンSwitch版、スマホ版、HD-2D版

ここで注意したいのは、HD-2D版の「ドラクエI&II」は、昔のファミコン版をそのまま収録した商品ではない点です。ドラクエ3の後の世界を描く、現代向けの作り直し作品として発売されています。HD-2D版I&IIの公式発表

たとえば、昔の画面や音をそのまま楽しみたい方と、見やすい画面で初めて遊びたい方では、向いているハードが異なります。思い出を重視するなら復刻版、遊びやすさを優先するなら現行機のリメイク版、という選び方がわかりやすいでしょう。

ドラクエ4〜6のハード一覧

ドラクエ4はファミコン、ドラクエ5と6はスーパーファミコンで最初に発売されました。公式タイトル一覧でも、ドラクエ4は1990年発売のファミコン版、ドラクエ5と6はスーパーファミコン版として確認できます。公式タイトル一覧

作品最初に発売されたハード代表的な移植・リメイク版
ドラクエ4ファミコンPlayStation、ニンテンドーDS、スマホ
ドラクエ5スーパーファミコンPlayStation 2、ニンテンドーDS、スマホ
ドラクエ6スーパーファミコンニンテンドーDS、スマホ

具体例として、ドラクエ5は親子三代にわたる物語が特徴です。スーパーファミコン版を知っている方でも、後の版では仲間にできるモンスターや遊び方を改めて楽しめます。スマホ版は、公式サイトでiPhone、iPad、Android向けとして案内されています。スマホ版ドラクエ5の公式ページ

一方、スマホ版が公式サイトに載っているからといって、すべての古い機種で動くとは限りません。購入前に、使っている端末の対応条件と各ストアの販売ページを確認してください。

ドラクエ7〜9のハード一覧

ドラクエ7はPlayStation、ドラクエ8はPlayStation 2、ドラクエ9はニンテンドーDSで最初に発売されました。ドラクエ9では、すれちがい通信を使って地図を交換する遊びが話題になり、作品の面白さがハードの機能と強く結びついていました。

作品最初に発売されたハード確認できる主な別版
ドラクエ7PlayStationニンテンドー3DS、スマホ、Reimagined版
ドラクエ8PlayStation 2ニンテンドー3DS、スマホ
ドラクエ9ニンテンドーDS現行機版は要確認

ドラクエ7については、2026年2月に「ドラクエVII Reimagined」が発売されました。これは2000年発売のPlayStation版を、3D映像や画面表示、戦闘などを見直して作り直した作品です。公式サイトの説明

このため、「ドラクエ7を遊びたい」という検索でも、昔のPlayStation版を探しているのか、現行機のReimagined版を探しているのかで答えが変わります。記事や商品を選ぶ際は、作品名の後ろに付く「3DS」「スマホ」「Reimagined」まで確認しましょう。

ドラクエ10・11のハード一覧

ドラクエ10はオンライン専用の作品で、ドラクエ11は通常の一人用RPGです。同じナンバリングでも、遊び方が大きく違うため、ハード一覧だけでなく必要な環境も見ておく必要があります。

作品最初に発売されたハード主な対応機種の例
ドラクエ10WiiWindows、PlayStation 4、Nintendo Switchなど
ドラクエ11PlayStation 4、ニンテンドー3DSSwitch、PS4、Xbox、PCなど※版により異なる

ドラクエ10は、公式案内でWindows、PlayStation 4、Nintendo Switch向けのオンライン版が案内されています。追加パッケージだけでは遊べない場合もあるため、最初に必要な商品と利用権を確認してください。ドラクエ10公式案内

ドラクエ11のオリジナル版は、2017年にPlayStation 4とニンテンドー3DSで発売されました。公式発表 その後の「ドラクエ11 S」には別の対応機種があるため、単に「ドラクエ11」とだけ書かれた商品を買わないようにしましょう。

初出ハードと現行機を分ける理由

ドラクエ ハード 一覧を見るときは、「発売されたハード」と「今すぐ買って遊べるハード」を分けることが大切です。たとえば、ドラクエ3の初出はファミコンですが、現在の公式発表ではHD-2D版がSwitch、PS5、Xbox Series X|S、Steam、Windowsに対応しています。HD-2D版ドラクエ3の公式発表

これは、昔の作品が現行機でそのまま動くという意味ではありません。移植版、リメイク版、スマホ版は、それぞれ内容や操作方法が異なる別商品です。購入前には、次の3点を見比べると間違いを減らせます。

  1. 作品名に「HD-2D」「S」「Reimagined」などが付いているか
  2. 対応機種に自分のハードが書かれているか
  3. パッケージ版かダウンロード版か

「昔のドラクエを現行機で遊びたい」と考えたとき、初出ハードの情報だけでは購入先まで決まりません。ここが、歴代一覧と現行機一覧を分けて掲載する理由です。

ドラクエ ハード 一覧|今遊ぶならどれ?

Switchで遊べるドラクエ一覧

携帯モードで遊びたい方には、Nintendo Switchが候補になります。HD-2D版ドラクエ3はSwitchに対応しており、テレビにつないでも、手元だけでも遊べる点が便利です。公式対応機種

たとえば、学校や仕事の後に少しずつ進めたい方なら、携帯モードで町の人と話したり、レベルを上げたりできます。長い物語を一気に進めるより、毎日少しずつ遊ぶスタイルと相性がよいでしょう。

ただし、SwitchとSwitch 2は同じ機種ではありません。HD-2D版ドラクエI&IIやドラクエVII Reimaginedは、対応する版によって必要な本体が異なるため、商品名と対応機種を必ず確認してください。

PS5で遊べるドラクエ一覧

大きな画面で遊びたい方は、PS5に対応する作品を選ぶとよいでしょう。HD-2D版ドラクエ3、HD-2D版ドラクエI&II、ドラクエVII ReimaginedはいずれもPS5対応として公式に案内されています。

PS5版の具体的な利点を、すべての作品で同じように断定することはできません。作品によって映像や読み込み時間の差があるため、購入前は各作品の公式説明を確認してください。ドラクエ3の公式FAQでも、内容は同じでも機種の性能によって画面表現に違いがあると説明されています。公式FAQ

Steam・PCで遊べるドラクエ一覧

パソコンで遊ぶなら、Steam版とMicrosoft Store版を区別して探します。HD-2D版ドラクエ3、HD-2D版ドラクエI&II、ドラクエVII Reimaginedは、SteamまたはMicrosoft Store on Windowsに対応しています。

PC版のよいところは、すでに持っているパソコンで遊べる可能性があることです。一方で、同じWindowsでも性能はさまざまなので、空き容量や必要な性能を確認しなければなりません。ドラクエ3の公式FAQでは、Steam版に20GB、Microsoft Store版に15.7GB以上の空き容量が必要と案内されています。

なお、PC版にはパッケージがなく、ダウンロード販売だけの作品もあります。箱を手元に残したい方は、SwitchやPS5の販売形態も合わせて比較しましょう。

スマホで遊べるドラクエ一覧

スマホでは、ドラクエ1〜8の一部作品などがiOS・Android向けに公式タイトル一覧へ掲載されています。公式スマホ版一覧

通勤や待ち時間に遊べるのがスマホ版の魅力です。たとえば、ドラクエ5のように物語を少しずつ進める作品なら、短い時間でも冒険を続けられます。

ただし、スマホは機種によって画面の大きさや動作が異なります。公式ページに「iOS/Android」とあっても、古い端末まで動作を保証するとは限りません。購入ボタンを押す前に、対応OSと端末条件を確認してください。

迷ったときの選び方

初めてドラクエを遊ぶ方は、すでに持っているハードに対応した作品から選ぶのがおすすめです。新しい本体を先に買うより、遊びたい作品を決めてからハードを選ぶほうが、出費を抑えやすくなります。

  • ロト三部作を現代的な画面で遊ぶなら、HD-2D版ドラクエ3やI&II
  • 最新のドラクエ7を遊ぶなら、ドラクエVII Reimagined
  • 物語を一人でじっくり遊ぶなら、ドラクエ3、5、8、11などの一人用作品
  • ほかの人と世界を冒険したいなら、ドラクエ10オンライン

この選び方は、ゲームの好みによって変わります。昔の画面を見たい方は復刻版、きれいな画面や遊びやすさを重視する方はリメイク版を選ぶと、期待とのずれが少なくなります。

ハード別に見る注意点

最後に、ドラクエ ハード 一覧を見て購入するときの注意点をまとめます。

  1. 対応機種を作品単位で確認する:同じドラクエでも、オリジナル版とリメイク版で対応機種が変わります。
  2. オンラインかどうかを見る:ドラクエ10はオンライン専用のため、通信環境や利用権が必要です。
  3. 販売状況を確認する:公式タイトル一覧に載っていても、価格や販売方法は各ストアで変わる場合があります。
  4. 本体の世代を確認する:Switch版、Switch 2版、PS4版、PS5版を取り違えないようにします。
  5. スマホの動作条件を見る:iPhoneやAndroidならすべて同じように動くとは限りません。

まとめ

ドラクエ ハード 一覧を確認するときは、歴代作品の「初出ハード」と、今遊ぶための「対応機種」を分けて考えることが重要です。ドラクエ1〜9は、ファミコンやスーパーファミコン、PlayStation、DSなどで始まりました。一方、現在はHD-2D版やReimagined版によって、Switch、PS5、Xbox、PCで遊べる作品も増えています。

特に、ドラクエ3、ドラクエI&II、ドラクエVII Reimaginedは、現行機で始めやすい代表例です。購入前には、作品名の版、対応機種、販売状況の3点を公式サイトと各ストアで確認しましょう。

※本記事の対応機種情報は2026年7月11日に確認しています。販売価格、配信状況、対応OSは変更される可能性があります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ゲームのウラ話 運営者:Satimo

1990年代から30年以上にわたってゲームをプレイし続けるレトロゲーマー。
特に思い入れが強いのは初代PlayStation時代のSIEタイトル群で、
『サルゲッチュ』『どこでもいっしょ』『パラッパラッパー』は全作品プレイ済み。
現在も最新ハード(PS5・Switch2)からレトロゲームまで幅広くプレイ中。
当ブログでは、長年のプレイ経験に基づいた一次情報レベルのレビュー・考察を
発信しています。

コメント

コメントする

目次