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【FF14】タンク初心者向けガイド!まとめ狩り・スタンス・防御バフの基本

「FF14でタンクをやってみたいけど、先頭を走るのは怖いし、責任が重そう……」と悩んでいませんか。

結論からお伝えすると、FF14のタンクは「基本の仕組み」さえ理解してしまえば、全ロールの中で最もダンジョン攻略をコントロールできる、最高に面白いポジションです。

ボク自身、20年以上のゲーム歴の中で数え切れないほどのタンクを経験してきましたが、FF14のタンクほど「自分がパーティを導いている」という冒険の醍醐味を味わえるロールは他にありません。

この記事では、初心者の方が最初に躓きやすい「スタンス」や「挑発」の使い方から、中級者への登竜門である「まとめ狩り」の判断基準まで、実際にプレイして感じた「現場のコツ」を交えて徹底解説します。

目次

FFXIVにおけるタンクの役割と心構え

FF14におけるタンクの最大の役割は、敵の攻撃(敵視)を一身に受け、パーティメンバーを死なせないことです。

ファイナルファンタジーXIVの公式プレイヤーズサイトでも、タンクは「高い防御力と敵を引きつける能力に秀でた、パーティの盾」と定義されています。

しかし、ただ攻撃を耐えるだけがタンクの仕事ではありません。

ダンジョンの進行スピードを調整し、味方が戦いやすい環境を作る「現場監督」のような役割も兼ねています。

敵視(ヘイト)を固定する仕組み

タンクがまず覚えなければならないのが、敵からの怒りを自分に集める「敵視」の管理です。

以前のアップデート(パッチ5.0以降)により、タンクスタンス中の敵視上昇倍率が大幅に強化されました。

そのため、現在は複雑な手順を踏まなくても、スタンスさえONであれば基本のコンボだけで十分にターゲットを維持できる仕様になっています。

重要なのは、戦闘開始時にいかに素早く、全ての敵のターゲットを自分に向けるかという一点に尽きます。

パーティの「盾」としての責任と楽しさ

タンクは確かに責任があるロールですが、それ以上に「自分が倒れない限りパーティは全滅しない」という圧倒的な安心感を仲間に与えることができます。

攻略後に「ナイスリード!」と声をかけられる瞬間は、他のロールでは味わえない格別な達成感があります。

まずはこの「盾」としての役割を全うすることが、冒険の第一歩となります。

タンク初心者が絶対に守るべき3つの基本

これからタンクを始める方が、これだけは絶対に外してはいけないという3つのポイントがあります。

これらができていないと、どんなに高い装備を持っていてもパーティが崩壊してしまうため、体に叩き込んでおきましょう。

もし実戦に不安があるなら、ゲーム内の「初心者の館」を活用するのも手です。

公式に用意された訓練プログラムで、スタンスの使い方や範囲攻撃での敵視固定など、タンクの基本動作をノーリスクで練習できます。

1. 「タンクスタンス」を必ずONにする

基本中の基本でありながら、ベテランでも時々忘れてしまうのが「タンクスタンス」です。

ナイトの「アイアンウィル」や戦士の「ディフェンダー」といったスキルを戦闘開始前に必ず発動させてください。

これがOFFのままだと、どれだけ攻撃しても敵はヒーラーやDPSに向かってしまい、あっという間に全滅の危機に陥ります。

コンテンツに突入した直後、レベルシンクで効果が切れていることもあるため、アイコンの確認を習慣にしましょう。

2. 「挑発」と遠距離攻撃を使い分ける

敵を釣る際に非常に便利なのが、アビリティの「挑発」と各ジョブが持つ「遠距離攻撃スキル」です。

「挑発」は射程が非常に長く、瞬時に敵視を最大まで高めてくれる魔法のようなスキルですが、実はこれだけで全ての敵を固定できるわけではありません。

まずは「挑発」や遠距離攻撃で敵をこちらに引き寄せ、近づいてきた敵の集団に対して「範囲攻撃」を1〜2回叩き込むのが、最も確実な敵視固定の手順です。

3. 敵の向きを固定して動かさない

敵視を取った後は、敵の背中を味方(DPS)の方に向けるように立ち位置を調整してください。

FF14には「方向指定」という、敵の横や後ろから攻撃することでダメージが上がるジョブが多く存在します。

タンクがフラフラ動いて敵の向きが変わってしまうと、味方の火力が大幅に下がってしまうため、一度位置を決めたらAoE(範囲予兆)を避ける時以外は動かないのが鉄則です。

防御バフの正しいスキル回しと使い方

タンクの生存率を左右するのが「防御バフ」の使い方です。

初心者にありがちなミスは、HPが減ってから慌ててバフを使うことですが、これは本来の性能を活かせていません。

防御バフは「痛くなる前」に使う

防御バフの役割は「受けるダメージを減らすこと」ですので、大きなダメージが来る前に使うのが正解です。

具体的には、敵を引き連れて立ち止まった瞬間や、ボスの詠唱(強攻撃)が見えた瞬間に発動させます。

先回りしてダメージをカットすることで、ヒーラーに「このタンクは硬いな、安心して攻撃できる」と思わせることができれば一流です。

「バフの重ねがけ」を避けてリレーさせる

防御バフを一度に全部使ってしまうと、効果が切れた後に「無防備な時間」が生まれてしまいます。

例えば、15秒間軽減するスキルを使い、その効果が切れるタイミングで次のスキルを使うという「バフのリレー」を意識しましょう。

常に何らかの軽減が乗っている状態を作ることで、HPの減りが緩やかになり、ヒーラーの負担が激減します。

「まとめ狩り」を攻略するための判断基準

ダンジョン攻略の効率を上げるために行われる「まとめ狩り」ですが、これはタンクにとって最もプレッシャーがかかる場面かもしれません。

しかし、ボクの経験上、まとめ狩りは「慣れ」と「判断」の問題であり、決して無理をする必要はありません。

まとめ狩りのメリットとリスク

まとめ狩りのメリットは、範囲攻撃で一気に敵を殲滅することで、攻略時間を大幅に短縮できる点にあります。

一方で、タンクが受けるダメージは数倍に跳ね上がり、ヒーラーが回復に専念しなければならなくなるというリスクも伴います。

「まとめれば早い」というのは、あくまでタンクとヒーラーの連携が取れていることが前提であることを忘れないでください。

まとめるかどうかの見極めポイント

ボクが実際にプレイする際にチェックしているのは、ヒーラーの装備と立ち回りです。

最初の1グループ目の戦闘で、自分のHPがどれくらいの速度で削れ、ヒーラーがどれくらい余裕を持って回復しているかを確認します。

もしHPの戻りが遅かったり、ヒーラーのMPが枯渇気味であれば、そのダンジョンでは無理にまとめず、1グループずつ着実に進むのが最も賢い選択です。

まとめ中のスキル回しのコツ

まとめ狩りをする際は、立ち止まってからが本番です。

全ての防御バフを出し惜しみせず、さらに「アームズレングス」で敵にスロウを付与するなど、あらゆる手段で被ダメージを抑えます。

また、敵が多ければ多いほど「範囲コンボ」によるダメージ効率が上がるため、単体攻撃は封印してひたすら範囲スキルを回し続けましょう。

タンク初心者に「おすすめ」のジョブ

これからタンクを始めるなら、どのジョブを選ぶべきか。

20年のゲーム経験から、タイプ別に2つのジョブを提案します。

安定感抜群の「ナイト」

「ナイト」は、盾を持っているためパッシブでのガードが発生しやすく、全ジョブの中でも屈指の硬さを誇ります。

また、味方を守るスキルや自身の回復スキルが充実しているため、不測の事態にも対応しやすいのが特徴です。

「まずは基本をじっくり学びたい」という方には、最もおすすめできる王道ジョブと言えます。

自己回復力が売りの「戦士」

「戦士」の魅力は、何と言っても圧倒的な自己回復能力にあります。

特定のスキルを使うことで、敵を攻撃しながら自分のHPを凄まじい勢いで回復できるため、ヒーラーの手を借りずに生き残ることも可能です。

まとめ狩りにおいてもその強さは際立っており、豪快に敵をなぎ倒したい方には戦士が向いています。

まとめ:一歩ずつレベルを上げていこう

FF14のタンクは、覚えるべきことは多いですが、それを乗り越えた先にある「パーティの命を預かる楽しさ」は、何物にも代えがたいものです。

最初から完璧なまとめ狩りをする必要も、最短ルートを完璧に覚える必要もありません。

まずは「スタンス」を忘れずに、敵の背中を味方に向ける。

この一歩から始めてみてください。

「レベル上げは裏切らない」という言葉通り、回数をこなせば必ず余裕が生まれてきます。

ボクもかつては道に迷い、敵を漏らしては冷や汗をかいていました。

でも、そうした失敗も含めて楽しむのがFF14という冒険のウラ側にある本当の醍醐味です。

あなたのタンクとしての冒険が、素晴らしいものになることを心から応援しています。

次はぜひ、実際にエオルゼアのダンジョンで、その盾を掲げてみてください。

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